人気のANAカードを比較。2022年に加入するならどのカードがおすすめは?利用者の口コミも多数掲載

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ANAカードおすすめ比較 2022年

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人気のANAカードを比較。2022年に入会するならどのANAカードがおすすめ?実際にANAカードを活用しているANAマイラーの評判を参考に、お気に入りの1枚を選ぼう!

ANAカードは、ANA(全日空)とクレジットカード会社と提携し、発行するクレジットカードの総称です。ANAは多くのカード会社と提携し、ANAカードを発行していることから、入会を検討している方からしてみると「種類が多過ぎて、どのANAカードを選んだら良いのか分からない!」ということになりかねません。そこでマイレージ比較が、人気のANAカードを厳選し、それぞれのカードの特徴やサービスを比較しました。ANAカードと一言で言っても、カードブランド(VISA・Master・JCBなど)や提携クレジットカード会社によってマイル還元率や移行手数料が異なる他、カードステイタス(一般、ワイド、ワイドゴールドカードなど)によってもボーナスマイルの付与率や付帯サービスに大きな違いがあります。ANAカード比較では、人気のANAカードの特徴を比較。実際にANAカードを利用しているマイラーの口コミをベースに、2022年度版のランキングを発表しています。今は新型コロナの影響で、飛行機に乗る機会が減っていますが、ワクチン接種が大きく進展しており、これから先、旅行需要は間違いなく爆発するはずです。そしてそれはもう間もなくのはずです。その時までにしっかりマイルを貯めておけば、無料で旅行に行くのも夢ではありません。筆者は当然、その時のためにマイルをがっつり貯めており、旅行が解禁されれば、誰よりも早く特典航空券に交換し、旅行を楽しもうと思っています。私と同じように将来の旅行に備え、ANAマイルを貯めようと考えている方は、ANAカード比較の結果もを参考に、自分にピッタリのANAカードを選びましょう!

ANA JCBカード(一般)

ANA JCBカード(一般)

  • jcb

ANA JCBカード(一般)

総合

総合評価

4.7

マイル 4.5
年会費 5.0
サービス 5.0
ステータス 4.0
人気 5.0
年会費 2,200円(税込)(初年度無料
マイル移行手数料
  • 10マイルコース:5,500円(税込)
  • 5マイルコース:無料

ANAカード比較

ショッピングマイル
  • クレジットカード:1,000円につき1ポイント
  • 10マイルコース:1ポイント=10マイル
  • 5マイルコース:1ポイント=5マイル
  • Edy:200円につき1マイル
ボーナスマイル
  • 入会時:1,000マイル
  • 継続時:1,000マイル
  • 毎回のフライト時:区間マイレージ+10%
自動付帯保険
  • 海外旅行傷害保険:1,000万円
  • 国内航空傷害保険:1,000万円
  • ショッピングガード保険(海外):100万円
その他
  • 年間50万円以上カードを利用すると翌年のポイントが+10%、100万円以上利用すると+20%アップ オススメ!
  • 「グルメマイル」加盟レストランで食事をすると100円につき最大3マイルが貯まる
  • 「ANAカードマイルプラス」対象店を利用すると最大2倍のマイルが貯まる
  • 「ANAマイレージモール」を経由しショッピングすると、通常の2~3倍のマイルが貯まる

入会キャンペーン

期間限定!ANAJCBカード新規入会キャンペーン

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期間中にANAJCBカード(一般)に申し込むと、最大24,000マイル相当プレゼント!ANAJCBカードプレミアムなら、最大35,800マイルもらえる特別キャンペーン実施中!さらにのANAJCBカードならスター・ウォーズ デザインも選択可能!

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43才・男・会社経営

ANAカードにはいろいろな種類がありますが、JCBブランドが一番キャンペーンが充実している。ポイントの貯まり方やマイルの貯め方等も若干違いがあるが、JCBのほうがほんのわずかだが優位性がある。さらにこれは男にしかわからないかもしれないが、スターウォーズデザインを選べる。これもメリットです。すごく大きな差がある訳ではないのでANAカードの比較は結構難しいですが、私はANAJCBカードを推します。

41才・男・IT関連

ANAの方針なのかもしれませんが、ANAJCBとANAVISAでは、ポイント(マイル)の貯まり方にほとんど違いはありません。本当にそれぞれのクレジットカードのちょっとしたサービスの差なので、マイル還元率で比べるより入会キャンペーンの内容や、マイル以外のサービスで比べたほうがどちらが自分に合っているか、はっきりすると思います。またとにかくいろんな場面でマイルを貯めたいという方は、ANAJCBカードの関連カードの一つ、ソラチカカードがおすすめ。空港ラウンジを使いたい、よりマイルを効率良く貯めたければ、ANAアメックスがお得だと思います。

32才・男・会社員

ANAカードを持つならJCBが今のところ一番では。他のANAカードだと、クレジットカードで貯めようと思っても移行手数料が高いという弱点があるので。ANAJCB(もしくはVISASUICA)なら交換レートは落ちますが、移行手数料を支払わずにANAマイルへ移行することができるますし、移行手数料が他の提携クレジットカードよりも安いので、結果的にコスパという点では相対的な比較で1番ではないかと思います。ちなみにマイルとの交換レートが悪くても良ければ、手数料無料でANAマイルに交換することもできます。

23才・女・派遣社員

マイルプラス加盟店(貯まるマイルが2倍になる)で利用すれば、たくさんマイルが貯まりますよ。しかも以外にマイルプラス加盟店は多く、お会計しようと思った際、マイルプラス加盟店の表記を見つけ、ANAカードを使う事も実は結構あったりします。1点注意する必要がある点として、ANAカードマイルプラス加盟店で利用する際は、クレジット決済するという点です。ANAカードにはApple PayやQUICPayも使えますが、これらの決済手段を使うと、一部店舗でマイルが積算されないケースがあります。マイルが積算されるケースもあるのですが、調べるのが大変なので、カード決済しておくのがおすすめです。

29才・男・公務員

JCBのいいところは、利用金額に応じて翌年もらえるポイントがあがるところだと思う。ANAJCBカードをメインカードとして利用し、翌年度ポイントアップの対象になれば、マイル還元率が翌年度以降大幅にアップします。またANAJCBは、他のANAカードと比べてもキャンペーンが多い。例えばnanacoとのタイアップや、2019年12月からはスター・ウォーズとのタイアップキャンペーンなど、VISAではやっていないものも多いところもメリットです。

21歳・男・学生

マツキヨはEdyで貯まるマイルが2倍になります(※マイルプラス加盟店)。あとはスタバも100円につき1マイル、阪急も100円につき1マイル、セブンネットショッピングも100円につき1マイルなど、結構よく使うお店がマイルプラス加盟店だったりするので嬉しいです。他にも美ら海水族館とかも参加してます。こういうサービスを使いこなすとマイルが明らかに効率よく貯まります。ANAカード選びに迷ったら、提携サービスの使い勝手で選ぶのも選択肢の一つです。

41才・男・広告関連

ANAカードの中で最も年会費が安いのがANAJCBとANAVISAです。どちらを選ぶかは好みですね。ANAJCBも人気がありますが、個人的には海外で使いやすいANAVISASUICAがベストだと思います。SUICAが付帯するのでJRの利用でもマイルを貯められますし、マイルの貯めやすさで評価するなら間違いなくトップクラスです。ANAJCBは学生向けのANAJCBZEROは年会費が無量なので使い勝手が良いとは思います。

33才・男・ITコンサルティング

JCBブランドになるので、海外利用時に使えないお店が多いというのが最大の弱点。ANAアメックスやANAVISAの場合はむしろ海外でこそ力を発揮するので、海外旅行に行く機会があるなら他のANAカード、国内での利用が中心ならANAJCBカードも入れて選ぶと良いと思います。国内利用が中心であれば、年会費とマイル還元率の高さを考えるとANAJCBがファーストチョイスで良い思います。

31才・女・主婦

カード利用額に応じて翌年度のポイントが増額されるスターメンバーズのサービスですが、以前はこれまで年間100万円以上カードを利用すると翌年度のポイントが1.5倍になっていましたが、2011年2月利用分から20%になっています。それでも他のANAカードと比べた際、優位性があることに変わりはありませんが、魅力は大幅に減っています。アジアを除く地域ではJCBが使い難いことを考えると、あまりおすすめはできません。

34才・男・会社員

ANAJCBは微妙に改悪が続いているので、今後更新するかどうか微妙です。特典の質が悪くなったり、交換に手数料がかかるようになったりと本当にわずかな差ですが、最終的にはそれが大きな差になる気がして、以前はANAJCBが一番だと思っていましたが、サービスが安定しているANAVISAのほうが良いのかなと思うようになってきました。

JCBとANAが提携し、発行するANAカード。最大の特徴は、VISA・Masterなど他ブランドのANAカード(一般)と比較するとマイル還元率が高い点。また、年間50万円以上カードを利用すると翌年のポイントが+10%、100万円以上利用すると+20%アップするなど、他のANA一般カードにはない、ANAJCBカード独自のサービスも提供している。

年会費は2,200円(税込)(※初年度無料)。クレジットカード利用1,000円ごとに1ポイントが貯まり、貯まったポイントは1ポイント=10マイル(※年間移行手数料5,500円(税込))、もしくは1ポイント=5マイル(※年間移行手数料無料)で交換できる。

また、「グルメマイル」加盟レストランで食事をすると100円につき最大3マイルが貯まる他、「ANAカードマイルプラス」対象店でカードを利用すると通常の2倍、ANAホームページから「ANAマイレージモール」を経由しショッピングをすると、通常の2~3倍のマイルがもらえる。

その他、カード入会時・継続時にそれぞれ1,000マイル、飛行機に乗る度に区間マイレージ+10%のボーナスマイルが貯まり、海外旅行傷害保険やショッピングカード保険も付帯。空港のANAFESTAでカードを提示し、1,000円以上カードを利用すると、5%割引になる点も併せてチェックしておきたい。
マイル還元率が高く、フライトでのボーナスマイルも充実しているため、初心者から上級者まで幅広いマイラーにお勧めのANAカード

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ANAアメリカン・エキスプレス・カード

ANAアメリカン・エキスプレス・カード

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

  • アメックス

ANAアメリカン・エキスプレス・カード(上)

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(下)

総合

総合評価

4.6

マイル 5.0
年会費 4.5
サービス 4.5
ステータス 4.5
人気 4.5
年会費 7,700円(税込)
マイル移行手数料 6,600円(税込)(年・自動更新)

ANAカード比較

ポイント制度
  • クレジットカード:100円につき1ポイント※1ポイント1マイル換算でANAマイルに交換可能
  • ANA航空券の購入、機内販売では100円につき1.5ポイント
  • Edy利用:200円につき1マイル
ボーナスマイル
  • 入会時:1,000マイル(ゴールド2,000マイル)
  • 継続時:1,000マイル(ゴールド2,000マイル)
  • 毎回のフライト時:区間マイレージ+10%(ゴールドは+25%)
付帯保険
  • 海外旅行傷害保険:3,000万円
  • 国内航空傷害保険:2,000万円
  • ショッピングプロテクション:200万円(購入から90日間以内)
  • オンラインプロテクション:全額補償
  • 海外旅行は航空券やパッケージツアーの購入、国内旅行は公共交通乗用具等のチケット購入、ショッピング&オンラインプロテクションは商品購入にANAアメリカン・エキスプレス・カードを利用する必要がある
その他
  • 国内外の空港に、アメリカン・エキスプレス会員専用のラウンジを設置。同伴1名まで無料利用可能

入会キャンペーン

【期間限定】キャンペーンページ限定 新規入会キャンペーン

ANAアメックスキャンペーン

期間中にキャンペーンページからANAアメリカン・エキスプレスカードに新規入会し、利用条件を満たすと、3か月間のカード利用で最大で合計36,000マイル相当獲得可能!ゴールドカードは最大80,000マイル相当獲得できる!※詳細はキャンペーンページ参照

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41才・男・IT関連

私の場合は、カードブランドにこだわりは一切なく、単純にANAカードの中でどのカードが最もお得なのかという観点だけで、各社のカードを比較し、結果的にANAアメックスを選んでいる。同伴者1名まで無料で利用できる空港ラウンジは、女性に効果があるのは否定しないが、友人や親などと利用する際も便利。これを1回使えば2,000円お得になる計算。またポイント還元率はデフォルトで100円1マイル相当というのも大きい。他社のANAカードだと年会費が一番低いものだと基本は100円換算すると0.5マイル。これを倍にするのに6,000円もかかる。それは年会費が7,000円を超えるワイドカードも同様。さらにこれらのカードには空港ラウンジサービスが付帯しない。つまり一般カードとワイドカードは、ANAアメックスとの比較対象にならない。ワイドゴールドに関しては、マイル還元率も同じで空港ラウンジも付帯するが、年会費が14,000円を超え、そもそもANAアメックスにかかるコストをその時点で上回ってしまう(※しかも空港ラウンジの同伴者1名無料はない。)さらに言えば入会キャンペーンのお得度やカード会員向けのキャンペーンでもANAアメックスに優位性があり、消去法的に考えても現時点(※2018年3月)ではこのカードがベストということになる。

33才・男・会社員

他のANAカードと比較すると、明らかにコスパが高い。アメックス付帯というブランド力に加え、サービス内容と空港ラウンジに優位性があり、メインカードとして使っています。特に空港ラウンジの同伴者1名無料はもし彼女とかと飛行機を使って旅行に行く際、すごく効果があります。マイル還元率も高いですし、最近アメックスが実施している家電量販店で5,000円以上使うと1,000円キャッシュバック特典の対象にもなるので、年会費は簡単に回収できます。ANAマイルも実質無期限に貯めることができるので、下手にワイドカードやワイドゴールドカードを持つより、よっぽど利便性が高く、お得です。

36才・男・会社員

他にも口コミされている人がいましたが、私もアメックスのゴールドとANAアメックスのノーマルカードを保有していて、アメックスのゴールドカードの年会費が値上げになったタイミングでANAアメックス1本に絞りました。もともとアメックスで貯めたマイルもANAマイルに交換することが多かったというのもありますが、ANAアメックスはこの年会費でマイル交換制限がなく、さらに空港ラウンジも同伴者1名まで無料と、カードスペックを比較した際のコスパが圧倒的だったのが1番の理由。アメックスに電話した際は、引きとめられましたが良い判断をしたと思っています。

32才・男・SE

人を選ぶと思いますが、ANAの一般カードだと物足りない、ワイドゴールドやワイドカードはちょっとと言う人にとって、ANAアメックスはベストな選択肢だと思う。つまりワイドカードよりサービスが充実しており、ワイドゴールドほど高くなく、コスパが高いという事。特におすすめなのはみんなが書いているように同伴者1名まで無料の空港ラウンジだが、マイル還元率が高く、実質無期限でマイルが貯まるので確実に自分が好きな時に特典を利用できる点もやはり良いと思う。

34才・男・会社員

私が使っているのはANA・アメリカン・エキスプレスカードです。ANAアメックスは、ポイントをANAマイルに交換するために6,000円+消費税の参加登録料がかかりますが、アメックスのポイントの有効期限は2年間なので、貯めたポイントをすぐにマイルに交換せず、2年目のギリギリで交換すればこの参加登録料が1年分お得になります。あとはやはり空港ラウンジサービスですね。ANAアメックスは同伴者まで1名無料なので、彼女と出かける場合はもちろん、友人と出張する場合もフル活用しています。空港ラウンジに無料で入れるのはかなりポイント高いと思います。実質ANAマイルを無期限で貯める事ができますし、年会費も手ごろなのでマイルカードとしてはかなり優秀ではないでしょうか。

30才・男・コンサル業

他のANAカードと比較すると年会費が高い部類にはいるが、その分同伴者1名まで無料の空港ラウンジや実質無期限のマイルなどのサービスがある。ワイドゴールドよりははるかに良いが、あまり飛行機に乗らないような人は一般カードの方が結果的にはお得だと思う。私はこのANAカードで満足しているが万人におすすめできるカードではないのでこの評価で。

29才・男・保険代理店

総合的なパフォーマンスが高いというのは納得できる。ただ年会費が7,000円かかるし、ポイントを無期限にするためにはマイル移行手数料も発生する。本当にマイルを貯めたいと思っている人のためのカードであり、ちょっとマイルカードを作ってみようかなと思っているような人に向いているカードではないだろう。空港ラウンジの同伴者1名無料も相手がゴールドカードを持っていないという前提で優れたサービスとするのはどうなのかなと思います。

43才・男・旅行関連

新型コロナの影響で、飛行機に一切乗れない、旅行に行けないという状況では、ANAアメックスのように、旅行やエンターテイメントに強いカードは逆に使い難くなってしまいます。特に年会費がかかるカードですし、最もお得な特典の1つである空港ラウンジの同伴者1名無料も今の状況では使えません。この状況でANAカードを作るなら、陸でマイルを貯めやすいカードを選ぶべきだと思いますし、年会費はできるだけ抑えるべき。そうなってくるとANAJCBの一般カード等のほうが使いやすいということになるはずです。

37才・男・IT関連

同伴者1名まで利用できる空港ラウンジサービスは女性と飛行機を使い、旅行した時に使うとめちゃくちゃ受けが良いし、手荷物無料宅配も成田で利用できるので海外旅行の際は便利。ただ年会費に関してはANAの一般カードと比較すると高いので、誰もがこのカードでそのお得度を享受できるかと言えばそうではない。万人受けする訳ではなく、人を選ぶカードだと思う。

ANAとアメリカン・エキスプレスが提携し、2009年10月から発行を開始したANAカード。ANAアメリカン・エキスプレス・カードの魅力は、ANAカードとアメックスの双方の長所をあわせ持ち、ポイント&マイルの獲得機会の多さ、付帯保険の充実度が最大の魅力。他のANAカードと比較してもステータスの高さとサービス内容の充実度、コストパフォーマンスの高さに定評があり、利用者を確実に増やしている。
ポイントは、カード利用100円につき1ポイント、ANAグループの利用(航空券購入や機内販売)では1.5ポイントが貯まり、「ポイント移行コース」(6,600円(税込))に登録することで1,000ポイント=1,000マイル換算でANAマイルに交換可能。「ポイント移行コース」登録中はポイント有効期限がなくなる点や、移行するポイント数に上限がない点も注目に値する。

また、通常のANAカード同様、フライト時に+10%、カード継続時に1,000マイルのボーナスマイルが加算され、Edy利用(200円=1マイル)でもマイルを貯めることができる。
アメックスならではの充実した保険サービス(海外旅行傷害保険、ショッピングプロテクション)、同伴者1名まで無料で利用できる空港ラウンジサービスも付帯しており、ANAを使って国内・海外旅行をする人であれば、年会費に見合ったリターンを受けられるクレジットカードと言えるだろう。その他にもANAFESTAで1,000円以上カードを利用すると、もれなく5%OFFになる他、機内販売は10%OFF+特典マイルを付与、ANAのオンラインショップA-styleで5%OFF等、お得な特典が充実している。

なお、ワンランク上のANAアメリカン・エキスプレス・ゴールドカード(年会費34,100円(税込))の場合は、「ポイント移行コース」が無料で付帯しているほか、カード契約継続時のボーナスマイルが2,000マイルにアップ、フライト利用時のフライトボーナスマイルは+25%、旅行障害保険も最高5,000万円まで付帯、さらに帰国時に空港からスーツケース1個を無料で配送する「手荷物無料宅配サービス」などのゴールドカードならではのサービスが付帯しているので、興味がある人はチェックしておきたい。

現在、ANAアメックスではマイレージ比較限定で新規入会キャンペーンを実施中。マイレージ比較のキャンペーンページ経由でANAアメリカン・エキスプレスカードに新規入会し、所定の条件を満たすともれなく最大で36,000マイル相当(ゴールドは72,000マイル相当)をゲットできる。さらに今だけ家族カードの年会費が無料になる特別キャンペーンを同時開催!

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ANA VISA Suicaカード

ANA VISA Suicaカード

  • VISA

ANA VISA Suicaカード

総合

総合評価

4.5

マイル 4.5
年会費 5.0
サービス 4.5
ステータス 4.0
人気 4.5
年会費 2,200円(税込)(初年度無料)
マイル移行手数料
  • 10マイルコース:6,600円(税込)/年
  • 5マイルコース:無料

ANAカード比較

ショッピングマイル
  • 10マイルコース:1,000円につき1ポイント=10マイル
  • 5マイルコース:1,000円につき1ポイント=5マイル
ボーナスマイル
  • 入会時:1,000マイル
  • 継続時:1,000マイル
  • 毎回のフライト時:区間マイレージ+10%
自動付帯保険
  • 海外旅行傷害保険:1,000万円
  • 国内航空傷害保険:1,000万円
  • 国内旅行傷害保険:なし
その他
  • 年間のカード利用額(50万円~300万円以上)に応じてボーナスポイント付与(例:50万円利用で+50ポイント)※ボーナスポイントはTポイント経由でマイル移行可能(マイル還元率0.25%)
  • 「グルメマイル」加盟レストランで食事をすると100円につき最大3マイル
  • 「ANAカードマイルプラス」対象店を利用するとマイル2倍
  • 「ANAマイレージモール」を経由しショッピングすると、マイル2~3倍

入会キャンペーン

ANAVISAカード限定新規入会キャンペーン

ANAVISAカード限定新規入会キャンペーン

期間中にANA VISAカードに入会し、所定の条件を満たすともれなく最大1,000円キャッシュバック!

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39才・男・Web関連

ANAブランドのカードはいろいろありますが、ANAVISASUICAが一番使い勝手が良いと思います。交換レートを気にしなければ無料でANAのマイルを貯めることができますし、SUICAとしても使えてSUICAチャージでもポイントを貯めることができ、さらにそれをANAマイルに交換できるので本当に日常使いでマイルが貯まります。VISAブランドなので海外でも使えますし、個人的にはANAの機内販売や空港のANAショップで10%OFFになる特典も気に入っています。

38才・男・旅行代理店

この年会費で持てるANAカードは他にはない。さらに他のANAカードと比較してもマイルを貯めやすい。通常のカード利用でも1,000円につき5~10マイル貯まり、SUICAチャージでもマイルが貯まる。特にSUICAに関しては使わなくてもチャージするだけでポイントを貯め、マイルに移行できるのであと少しで特典に交換できるという時などに先行投資でき、使い勝手が良い。年会費はかかるが、毎年更新の際、1,000マイルもらえる事を考えると実質無料どころかお得になると言っても良いと思う。ANAを利用するなら作っておいて絶対損はない。

35才・男・会社員

SUICAはJRの全国の電子マネーと相互利用できるのでJR東日本じゃない人もこのカードでOK。しかもマイルが効率よく貯まるのでEdyが付帯していない部分は十分にカバーできている。ソラチカカードも便利だが、使える範囲を考えるとANAVISASUICAがANAカードの中で最強だと思う。1点課題があるとしたら、すでにSuicaを持っている人はSuicaの管理が少しやっかいになるという点かと。Suicaチャージ&利用でANAマイルが貯まるカードはこれしかないので、単なるSuicaを使っている人は、このカードに乗り換えても良いと思います。

31才・女・営業

ANAVISASUICAのほうがANAJCBより使いやすいと思う。JCBとVISAでマイルの貯め方が若干違うが大枠は変わらない。そうなると他のサービスがついていたほうが便利だと思うし、ANAVISASUICAは何よりSUICAが使えるのが大きい。しかもこのSUICA利用分でもマイルを貯める事ができる。JR東日本を利用する人なら陸も空もこれ一枚で代用できるのでかなりお得だと思う。

33才・男・会社員

ANAカードにSUICA機能を搭載しているので、JR東日本管内にいる人ならかなり利便性は高いと思います。PASMOとは完全に統一されているに近いので地下鉄何かでも全く切符を買う必要無しです。更にチャージでもマイルが貯まるので、陸と空をいっしょに制覇できる最強のカードだと私は思ってます。ANAカードを作るならANAVISASUICA、JALカードを作るならJALカードSuicaがやっぱり万能のカードです。

30才・男・IT関連

SUICAを持っていないのであればANAVISASUICAはマイルも貯まるし、SUICAも使えるし、ApplePayに登録すればiDも使えるしで最強に使えるお得なカードだと思います。ただ他のカードもしくは単体でSUICAを持っている場合は、このカードにすると家族カードが持てなかったり、入会審査に時間がかかったりと他のANAカードと比較しても不便な点があるのでおすすめしません。

30才・男・個人事業主

ANAJCBからANAVISAに乗り換えました。キャンペーンの充実もありますが、VISAのほうが海外旅行の際、圧倒的に使える店が多くてマイルを貯めやすく、利便性が高いです。マイルの貯め方もちょっとずつ違いますが、5マイルコースは無料で良いですが10マイルコースになると6,000円かかるのでそこは不満です。

30才・男・個人事業主

悪くはないけど良くもない。Suica機能はついてるけど、その代わりEdyがついていない。ただ、リボ払いに登録すると年会費が安くなるから、JRの定期を利用しているユーザーなら効率よくポイントを貯めることができるので、検討する価値はあるかと。Suicaが付帯することに対してポジティブに考えている方が多いですが、万一カードを落とすと、カードは使えなくてもチャージ分のSuicaは届け出を出さない限り、利用されるリスクがあります。1枚のカードに機能が詰まっている便利さは、デメリットと向い合せという点は知っておきましょう。

41才・男・IT関連

Suicaを既に持っているユーザーは、ANAVISASUICAをあえて選ぶ必要はないと思います。私ももともとSuicaもそのチャージのためのビューカードも持っていて、ANAを利用する機会が多いのでANAカードも作ろうと思い、Suicaも使えるANAVISASUICAをチョイスしたのですが、このSuicaを使いことが今のところありません。今となってはVisaカードも持っていることもあり、カードブランドを分けるといういみでANAJCBカードにしたほうが良かったかなと思う始末。逆にSuicaを持っていない方なら、このカードは間違いなく便利でお得だと思います。

31才・女・主婦

ANAVISASUICAのホルダーです。SUICAも利用できますし、ApplePayにも対応していて、マイルは貯めやすいと思いますが、ただ1ポイント5マイルコースではなく10マイルコースに変更する場合、6,000円+税がかかります。ちなみによく比較されるANAJCBカード一般の場合は、5,000円+税と1,000円安く、且つマイル還元率は変りません。カードブランドがVISAが良い人は、こちらを選ぶべきですが、そこにこだわりがないならANAJCBのほうが1,000円お得です。

ANAと三井住友カードが提携・発行するクレジットカード。ANA一般カードとしての機能に加え、Suica機能を搭載しており、貯めたマイルをSuicaに交換することができる(10,000マイル=10,000円分のSuica)。

年会費は初年度無料、次年度以降2,200円(税込)となっているが、「マイ・ペイすリボ」に申し込み、支払い方法をリボ払いにすると次年度からの年会費は826円(税込)になる。通常、リボ払いには支払い後の残高に応じて手数料(実質年率15.0%)がかかるが、支払い金額を限度額と同額に指定しておけば実質一括払いになるため手数料は発生しない。(※毎月の最低支払い金額は、5千円または1万円以上1万円単位の元金定額コースから選択可能)。

カード利用で貯まるポイントは、1,000円につき1ポイント。ポイントをANAマイルに移行する際は「10マイルコース」と「5マイルコース」のどちらかを選択する。10マイルコースは、1ポイント=10マイル・移行手数料6,000円+消費税(年度ごと)、5マイルコースコースは1ポイント=5マイル・移行手数料無料でANAマイルに交換することができる。

フライトでのボーナスマイルは、入会時・継続時にそれぞれ1,000マイル、搭乗毎に区間基本マイレージ+10%となっており、海外旅行傷害保険・国内航空傷害保険がそれぞれ1,000万円付帯。残念ながらEdy機能は搭載していないが、iDの利用でクレジットカード利用と同様のポイントを獲得することができ、小額決済でもマイルが貯まる。Suicaへのチャージでポイントをゲットできる点も嬉しい。JR東日本を利用する機会が多いユーザーであれば有力な選択肢の1つになる。

期間中にキャンペーンページ経由でANA VISA Suicaカードに入会し、所定のカード利用条件を満たすと、もれなく1,000マイルゲットできる新規入会キャンペーン実施中!

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ANAダイナースカード

ANAダイナースカード

  • ダイナース

ANAダイナースカード

総合

総合評価

4.5

マイル 5.0
年会費 3.5
サービス 4.5
ステータス 5.0
人気 4.5
年会費 29,700円(税込)
マイル移行手数料 なし

ANAカード比較

ショッピングマイル
  • クレジットカード:100円につき1ポイント(1ポイント=1マイル)
  • Edy利用:200円につき1マイル
ボーナスマイル
  • 入会時:2,000マイル
  • 継続時:2,000マイル
  • 毎回のフライト時:区間マイレージ+25%
自動付帯保険
  • 海外旅行傷害保険:1億円
  • 国内旅行傷害保険:1億円
  • ショッピングガード保険:500万円
その他
  • ANAマイルの積算に実質有効期限がない
  • 国内外の空港に、ダイナースクラブ会員専用のラウンジを設置
  • 「グルメマイル」加盟レストランで食事をすると100円につき最大3マイルが貯まる
  • 「ANAカードマイルプラス」対象店を利用すると最大2倍のマイルが貯まる
  • 「ANAマイレージモール」を経由しショッピングすると、通常の2~3倍のマイルが貯まる

ANAダイナースカードをおすすめする理由

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44才・男・会社経営

いろんな方が口コミされていますが、ことANAのマイルを貯めるのであれば、ANAダイナースカードが最強だと思います。特に今実施しているキャンペーンはすご過ぎますよね。月50万円、半年で300万円利用したらもれなく15万2,000マイル貯まります。1マイル2円換算で考えると30万4,000円、ポイント利回りにして10%を超えてきます。期間限定とはいえ、これは本当に驚異的だと思います。年会費払いたくないという人は年会費無料特典が付くコースを選び、月25万半年で150万利用し、37,000マイル貰うコースでも良いと思います。この場合のポイント利回りは落ちますが、それでも利回りは圧倒しています。2022年に海外旅行したいなら、2022年のうちにマイルを貯めておきましょう!

42才・男・金融関連

2020年10月時点で新規入会キャンペーンでもらえるANAマイルに関しては、ANAダイナースが一番多い(95,000マイル)。年会費は27,000円+税と確かに決して安くはないが、ボーナスマイルをフルにもらえれば1マイル2円換算で考えれば19万円相当なので、年会費考えても16万円近くお得になる計算。ちなみにANAダイナースカードには招待生のANAダイナースプレミアムカードという上位カード(ブラックカード)があり、このカードにするとカード利用100円につき最大4.5マイル貯まります。多分ANAカードのマイル積算率を比べた場合、このカードが最強です。年会費は高いですが、高額利用する人ならステータス、マイル積算率で元は取れると思います。

42才・男・金融関連

2019年6月5日時点ですが、ANAダイナースカードへの入会とカード利用で最大64,000マイルもらえるキャンペーンを実施していて、この上限マイルを獲得するための条件が入会から約4か月の間に90万円のカード利用と、決して難しくないので入会しました。年会費は27,000円と決して安くはありませんが、1マイル2円換算と考えれば、目標を達成することで10万弱得できる計算です。2年目以降継続するかどうかは、1年間カードを使い倒して考えれば良いこと。現時点では、ANAダイナースがANAJCB、ANAVISA、ANAアメックスと比べても、入会キャンペーンを利用することで、最も効率良くマイルを貯めることができるANAカードだと思います。

41才・男・士業

ANAダイナースクラブカードには、その上にANAダイナースプレミアムカードという上位カードがあり、ANAダイナースカードを利用していると、招待が届きます。このカードは年会費こそ高いですが、国内のANAラウンジが使えるという圧倒的なお得な特典が付帯しています。ANAカードマイルプラス加盟店であれば100円につき2マイル、区間基本マイレージは+50%と多分これだけマイルが貯まるカードは他にはないはず。券面はいわゆるブラックカード。このカードを目指すならまずANAダイナースからスタートする必要があります。

45才・男・会社員

ダイナースのステイタスはもちろん、マイルの貯めやすさも大きな魅力。入会時・継続時・搭乗毎に貰えるボーナスマイルは数あるANA提携クレジットカードのなかで最も多いと思う。またマイル(ポイント)に有効期限がないことから、失効の心配もしない。あとは豪額利用時にいちいち使用を止められないという点もANAダイナースのメリットだと思う。また当然マイルも効率良く貯めることができる。マイルに有効期限がないのはANAダイナースとANAアメックス位。

40才・男・医師

ANAダイナースの一番の魅力はカードのステイタスの高さでしょう。ダイナースは入会審査が厳しいので、医師や士業の保有率が圧倒的に高く、カードを持っているだけで一定の評価を得られるところが最大の利点。また旅行保険、ショッピング保険など、保障が充実しているので、ダイナースカードを使っていれば、保障面は大丈夫だろうという安心感があります。また医師の保有率が異常に高いカードでもあります。

45才・男・会社経営

経営者や士業の先生方はダイナースクラブを使っている人がいまだに多い。飛行機に乗る機会が圧倒的に多いのと、カード自体が持つステータスの高さから選ばれているのだと思う。コロナも落ち着きようやく飛行機に乗る機会も増えてきたので、今後はダイナースクラブが活躍する機会も増えていくだろう。この時を長く待っていたので、楽しみでならない。飛行機による乗る人には良いカードだと思うが、ショッピング中心ならVISA、MASTERの方が使えるのが現状だろう。目的に応じてカードを持つことをおすすめする。(2022年6月29日投稿)

36才・男・SE

ANAカードの中でもキャンペーンが充実していて、もらえるマイルが多いです。通常のダイナースクラブカードと比較すると年会費が高くなるのがネックですが、それを十分補ってあまりあるマイルを獲得できます。このカードを作る方は、旅行の予定があったり、大きな買い物があるタイミングで作るとマイルをしっかり貯めることができるのでおすすめです。キャンペーンをしっかり享受できるかどうかで作るタイミングを判断すると良いでしょう。

40才・男・会社員

他のANAカードと比較すると明らかに年会費が割高。プロバーのダイナースクラブカードやANAワイドゴールドと比較しても高い。それだけならまだしもANAのマイルや特典が付帯するかと言ったらそれほどでもない。大きなメリットは移行手数料無料とあとはANAダイナースプレミアムカードを目指せるくらいだと思う。ダイナースのステイタスを求めるひとのためのカードで万人受けするカードではないと思います。

33才・男・会社員

他のANAカードと比較してもステイタスはあると思いますが、年会費が高すぎます。最近では20,000円出せばプラチナカードを持てるし、やはりダイナースのプロパーよりプラチナカードの方がインパクトがあります。空港ラウンジもプライオリティパスがついていればANAダイナースより使い勝手が良いので、このカードを持つよりは通常のANAカードとプラチナカードの方が使い勝手身が良いと思います。

ダイナースクラブとANAが提携し、発行するANAカード。カード利用時のマイル還元率、フライトでのボーナスマイルは数あるANAカードの中でも最高レベル。また、ダイナースクラブカードのポイントには有効期限がないため、マイルへ移行しなければ、実質無期限でANAマイルを貯めることができる

年会費は29,700円(税込)。クレジットカード利用100円ごとに1ポイントが貯まり、貯めたポイントは1,000ポイント=1,000マイル換算でANAマイル交換可能(100円=1マイル※移行手数料無料)。また、他のANAカード同様、「グルメマイル」加盟レストランで食事をすると100円につき最大3マイルが貯まる他、「ANAカードマイルプラス」対象店でカードを利用すると通常の2倍、「ANAマイレージモール」を経由しショッピングすると通常の2~3倍のマイルがもらえる。

その他、付帯する国内旅行傷害保険と海外旅行傷害保険はそれぞれ1億円、ショッピングカード保険は500万円と、ゴールドカードを超える保障を提供。国内外の空港に設置されたダイナースクラブ会員専用のラウンジを利用できる点も嬉しい。
海外に行く機会が多い人や、有効期限を気にせずマイルを貯めたい人にお勧めのANAカード

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ANA JCBカード(ワイドゴールド)

ANA JCBカード(ワイドゴールド)

  • JCB

ANA JCBカード(ワイドゴールド)

総合

総合評価

4.2

マイル 4.5
年会費 3.5
サービス 5.0
ステータス 4.5
人気 3.5
年会費 15,400円(税込)
マイル移行手数料 無料

ANAカード比較

ショッピングマイル
  • クレジットカード:100円につき1マイル
  • Edy:200円につき1マイル
ボーナスマイル
  • 入会時:2,000マイル
  • 継続時:2,000マイル
  • 毎回のフライト時:区間マイレージ+25%
自動付帯保険
  • 海外旅行傷害保険:最高1億円
  • 国内航空傷害保険:5,000万円
  • 国内旅行傷害保険:5,000万円
  • ショッピングガード保険(国内・海外):300万円
その他
  • 年間50万円以上カードを利用すると翌年のポイントが+10%、100万円以上利用すると+20%アップ オススメ!
  • Edyチャージ200円につき1マイル オススメ!
  • 「グルメマイル」加盟レストランで食事をすると100円につき最大3マイルが貯まる
  • 「ANAカードマイルプラス」対象店を利用すると通常の2倍マイルが貯まる
  • 「ANAマイレージモール」を経由しショッピングすると、通常の2~3倍のマイルが貯まる
  • CLUB ANA(ビジネスクラス)チェックインカウンターでのチェックイン
  • ANAグループ空港内(成田第1、第2、関西)免税店での10%引き

入会キャンペーン

期間限定!ANAJCBカード新規入会キャンペーン

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期間中にANAJCBカード(ワイドゴールド)に申し込むと、最大24,000マイル相当プレゼント!さらに今ならANAJCBカードプレミアムへの申し込みで最大35,800マイルもらえる特別キャンペーン実施中!ANAカードならスター・ウォーズ デザインも選択可能!

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40才・男・金融関連

ワイドゴールドカードはあまり高い評価を受けていませんが、実際にはANAカードの中でもコスパに優れていると思う。ANAワイドゴールドカードの年会費は14,000円だが(2019年7月時点)だが、ANAマイルへの還元レートがアップする移行手数料5,000円が必要ない。つまり実質年会費は9,000円ということになる。ANA一般カードは2,000円の年会費に5,000円の移行手数料が必要になるので実質7,000円。つまりANAワイドゴールドカードとANA一般カードの差は、わずか2,000円しかない。この2,000円を支払うことで、旅行傷害保険の額が大幅にアップし、航空便遅延保険やショッピングガード保険がプラスに。さらに空港ラウンジサービスや、ANAワイドゴールドカード限定のクラブオフといった特典も付帯する。多くの方が気付いていないが、個人的にはワイドゴールドカードこそ、ANAカードの中でコスパが最も高いと思う。

35才・女・経営者

国際線のチェックイン時、ビジネスクラスのカウンターを利用できる。マイルの貯まりやすさに加え、サービスにも満足しています。ANAカードにもいろいろありますが、やっぱりゴールドカードじゃないと空港ラウンジも使えないですし、私くらいの年齢と役職になるとノーマルは厳しいです。ワイドカードを選ぶ人は少ないと思うのですが、空港ラウンジを利用しないのであれば、マイル還元率という点ではANAカードの中でも間違いなくトップクラスだと思います。

33才・男・ライター

多分他のANAカードと比べても、一番過小評価されているのがワイドゴールドカードだと思う。そもそも一般カードに入会し、マイルアップする手数料を支払う場合は、それだけで年会費が7,000円以上かかる。対してワイドゴールドは14,000円かかるが、マイルアップ手数料は必要ない。つまり約7,000円で空港ラウンジや飛行機搭乗時のボーナスマイルが貯まるANAワイドゴールドカードを持つことができるのだ。一般的なゴールドカードの年会費やマイル還元率と比べると、明らかにこちらのほうが条件的に有利だと思います。

30才・女・会社員

年会費で年間1万円以上の費用になることをどう考えるか。単純なパフォーマンスという意味では一般カードと比較すると厳しいという口コミが投稿されるのは理解できるし、その通りだと思う。ただ、使い方次第ではANAカードの中でもコスパが高い1枚になるのも事実。まずカード利用100円につき1マイル貯まり、空港ラウンジも利用できる。そして国内・海外旅行傷害保険も十分な額がついてくる。そして個人的におすすめなのが、ビジネスクラス専用チェックインが使える点と提携ホテルで朝食(ウェルカムドリンク)が無料になる点。これ何気にめちゃくちゃお得だと思います。

JCBとANAが提携し、発行するANAワイドゴールドカード。最大の特徴は、ANAカードの中でも最高レベルを誇るマイル還元率と充実した付帯サービス。また、年間50万円以上カードを利用すると翌年のポイントが+10%、100万円以上利用すると+20%アップ、Edyチャージで200円につき1マイルが貯めることができ、他のANAカードにはない独自サービスも提供している。

年会費は15,400円(税込)。クレジットカード利用1,000円ごとに1ポイントが貯まり、貯まったポイントは移行手数料無料で1ポイント=10マイルに交換可能(100円=1マイル)。また、入会時に2000マイル、毎年の継続時に2000マイル、飛行機に乗るたびに区間マイレージ+25%のボーナスマイルがもらえる

その他、CLUB ANA(ビジネスクラス)チェックインカウンターでの優先チェックイン、JCBが提供する空港ラウンジの利用、ANAグループ空港内(成田第1、第2、関西)免税店での10%割引などのサービスを提供。旅行保険は国内旅行傷害保険が5,000万円、海外旅行傷害保険が最高1億円、ショッピングガード保険が300万円付帯している。

年会費は高いが、その分マイル還元率も高く自動付帯保険も充実。クレジットカードの利用金額が高く、頻繁にANAのフライトを利用する人にお勧めのANAカード。

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ANA JCBカード(ワイド)

ANA JCBカード(ワイド)

  • JCB

ANA JCBカード(ワイド)

総合

総合評価

4.2

マイル 4.0
年会費 4.5
サービス 4.5
ステータス 4.0
人気 4.0
年会費 7,975円(税込)
マイル移行手数料
  • 10マイルコース:5,000円+消費税
  • 5マイルコース:無料

ANAカード比較

ショッピングマイル
  • クレジットカード:1,000円につき1ポイント
  • 10マイルコース:1ポイント=10マイル
  • 5マイルコース:1ポイント=5マイル
  • Edy:200円につき1マイル
ボーナスマイル
  • 入会時:2,000マイル
  • 継続時:2,000マイル
  • 毎回のフライト時:区間マイレージ+25%
自動付帯保険
  • 海外旅行傷害保険:5,000万円
  • 国内航空傷害保険:5,000万円
  • ショッピングガード保険(海外):100万円
その他
  • 年間50万円以上カードを利用すると翌年のポイントが+10%、100万円以上利用すると+20%アップ オススメ!
  • 「グルメマイル」加盟レストランで食事をすると100円につき最大3マイルが貯まる
  • 「ANAカードマイルプラス」対象店を利用すると通常の2倍マイルが貯まる
  • 「ANAマイレージモール」を経由しショッピングすると、通常の2~3倍のマイルが貯まる

入会キャンペーン

期間限定!ANAJCBカード新規入会キャンペーン

期間限定!ANAJCBカード新規入会キャンペーン

期間中にANAJCBカード(ワイド)に申し込むと、最大24,000マイル相当プレゼント!

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34才・男・会社員

ANA&クレジットカードのヘビーユーザーならこのカードが一番効率が良いと思います。このカードだと実質9,700円で100円につき1マイル貯まりますので。確かに空港ラウンジが使えないのは痛いですが、このカードを持つようなヘビーユーザーならその部分は他のカードでカバーできると思います。

29才・男・会社員

ワイドカードは、ボーナスマイルが魅力。入会&継続&フライトの度にかなりのマイルが貯まる。フライトでANAに乗る機会は多いが、空港ラウンジは使わないので年会費はできるだけ抑えたいという方におすすめです。ANAJCBカードは付帯保障がいまいちなので、そこをしっかり強化したい方にとってはワイドカードも選択肢になるはずです。

37才・男・IT関連

これはANAJCBに限ったことではなく、VISAでも同じなのですが、このワイドカードはいかにも中途半端に思えます。確かにフライト時のボーナスマイルは増えますが、これだけでワイドカードの年会費を回収するのは難しい。その上空港ラウンジサービスは付帯しませんし、貯めたポイントをマイルに移行する際の手数料はANA一般カードと比べても変わりません。1ポイント10マイルで移行する場合、1万5千円近くかかりますし、これならANAアメックスを作り、同伴者1名まで無料の空港ラウンジを利用したほうがコスパは高いはず。JCBやVISAでANAカードを作りたい、ただ空港ラウンジは必要ないというニッチな人がターゲットだと思うのですが、同種のANAカードの中にコスパの高いANAアメックスがあるので、おすすめの1枚とは言い難いです。

32才・男・会社員

ワイドカードはどうしても割高です。ボーナスマイルは確かにもらえますが、年会費を考えるとそれ以上の価値があるとは思えません。空港ラウンジも使えないので、作るならゴールドか一般で十分だと私は思います。

ANAとJCBが提携し、発行するANAワイドカード。最大の特徴は、ANAカード(一般)を超えるボーナスマイルと付帯保障。年会費はANAカード(一般)と比較すると高いが、入会時・継続時に一般カードの2倍の2000マイル、フライトマイルも2.5倍となる+25%のボーナスマイルがもらえる。

また、他ブランド(VISA,Master)のANAワイドカードと比較するとマイル還元率が高く、年間50万円以上カードを利用すると翌年のポイントが+20%、100万円以上利用すると+50%アップするJCB独自のサービスも大きな魅力。

年会費は7,975円(税込)。クレジットカード利用1,000円ごとに1ポイントが貯まり、貯まったポイントは1ポイント=10マイル(※年間移行手数料5,000円+消費税)、もしくは1ポイント=5マイル換算(※年間移行手数料無料)で交換できる。また、「グルメマイル」加盟レストランで食事をすると100円につき最大3マイルが貯まる他、「ANAカードマイルプラス」対象店でカードを利用すると通常の2倍、ANAホームページから「ANAマイレージモール」を経由しショッピングすると、通常の2~3倍のマイルがもらえる。

その他、国内航空傷害保険・海外旅行傷害保険がそれぞれ5,000万円、ショッピングガード保険が100万円付帯。CLUB ANA(ビジネスクラス)チェックインカウンターでの優先チェックインやANAグループ空港内(成田第1、第2、関西)免税店での10%割引などのお得なサービスも提供している。

搭乗で獲得できるマイル数はワイドゴールドカードと変わらないが、通常のカード利用が多い方で、JCBのボーナスマイル獲得を期待できる方であれば、おすすめできるANAワイドカード。

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ANA JCBカード(学生用)

ANA JCBカード(学生用)

  • JCB

ANA JCBカード(学生用)

総合

総合評価

4.2

マイル 5.0
年会費 5.0
サービス 4.0
ステータス 3.5
人気 3.5
年会費 在学期間中無料
マイル移行手数料 在学期間中無料

ANAカード比較

ショッピングマイル
  • 1000円につき1Ok iDokiポイント
  • Edy利用200円につき1マイル
ボーナスマイル
  • 入会時:1,000マイル
  • 継続時:1,000マイル
  • 毎回のフライト時:区間マイレージ+10%
  • 卒業後に一般カードに切り替えると2,000マイル
  • ANAプレミアムポイントが5,000ポイントに達した場合に1,000マイル
  • ANAプレミアムポイントが10,000ポイントに達した場合に2,000マイル
自動付帯保険
  • 海外旅行傷害保険:1,000万円
  • 国内航空傷害保険:1,000万円
その他
  • 「グルメマイル」加盟レストランで食事をすると100円につき最大3マイルが貯まる
  • 「ANAカードマイルプラス」対象店を利用すると通常の2倍マイルが貯まる
  • 「ANAマイレージモール」を経由しショッピングすると、通常の2~3倍のマイルが貯まる

入会キャンペーン

【学生限定】JCBが発行する学生向けクレジットカード

日本国内の18歳以上の学生は、在学中年会費が無料になる他、学生向けの特典が多数。また、期間中にANAJCBカード(学生用)に申し込むと、最大24,000マイル相当プレゼント!

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22才・男・大学生

ANAカードの中で一番お得なのは、やはり学生向けのANAカードだと思う。そもそも年会費有料のカードが在学中無料になるだけでもお得ですが、スマートU25を利用すれば、割引運賃でもマイルを100%積算してくれます。あとは国内旅行保険、海外旅行保険が付帯するので卒業旅行や短期留学などの補償としても使えます。しかも年会費無料なのに、カードを継続したらそれだけでボーナスマイルがもらえます。大学1年から作ればそれだけで何万円お得になることか。。。大学卒業するタイミングでボーナスマイルがもらえるので、長く使えば使うほどANAのファンになります。JALカードnaviと比べる人が多いと思いますが、学生のうちはどちらも持ち、社会人になるタイミングでお得な方を選ぶのもありだと思います。

26才・男・営業

学生向けのクレジットカードはたくさんありますが、それらのカードと比較してもANAカード(学生用)とJALカードnaviは圧倒的にお得です。在学中の年会費無料にもかかわらず、カード更新のタイミングでマイルをもらうことができる他、卒業後のカード切り替えでも2,000マイルもらえるので、年会費を払うようになったとしてもおつりが出ます。個人的にはANAでもJALでも良いと思いますが、自分が良く使う飛行機に絞ったほうがマイルを効率よく貯めることができるのは確か。どうしても選べないという人はどっちも持つのも手だと思います。個人的には最寄りの空港にJALもANAも乗り入れている場合は、ANAをおすすめします。理由はANAFESTAの10%OFFが使えるから。これでお土産代を毎回10%削ることができますよ。

23才・女・会社員

学生の時に持っておけばよかったなぁって思います。年会費無料なのに普通カードと同じくらいのボーナスマイルがもらえるし、何よりスカイメイトの特典はすごい!フライト代が50%OFFになる上にボーナスマイルももらえます。学生は必見では?

23才・男・SE

学生の場合、比較すべきはANAカードではなく、学生向けのJALカードnaviになると思います。ANAしか地元に飛行機が飛んでいなければこのカードがファーストチョイスになると思いますが、JALが飛んでいる場合はJAL カードnaviのほうが個人的にはおすすめです。理由は6,000マイルで特典航空券を取得できるサービスがスタートしたから。これは本当に驚異的で旅行が好きなら絶対利用すべきサービスだと思います。

ANAとJCBが提携・発行する学生カード。最大の魅力は、一般カード以上のボーナスマイルをゲットでき、年会費が在学期間中無料になる点。

カード利用で貯まるポイントは1,000円につき1Oki Dokiポイント。貯まったポイントをANAマイルに移行する際、通常のANAJCBカードでは1Oki Dokiポイント=10マイルのコースを選択すると2,000円+消費税(年間)の移行手数料が必要だが、ANA JCBカード<学生用>の場合、手数料無料で1ポイント=10 マイルで交換できる。また、Edy利用200円につき1マイルをゲットできるので、小額決済に活用したい。

ボーナスマイルは、カード入会時と継続時にそれぞれ1,000マイル、フライト毎に区間マイレージ+10%、卒業後に一般カードに切り替えると+2,000マイルをゲットでき、さらにANAプレミアムポイントが5,000ポイントに達した場合に+1,000マイル、10,000ポイントに達した場合にも+2,000マイルをゲットできる。また、ANAカードと学生証を空港で提示すると、スカイメイト会員証と同様に航空券代割引が適用され(※対象は22才未満)、しかもフライトマイルは区間基本マイレージの100%積算される。

年会費無料でこれほどのフライトマイルが貯まるANAカードは他にない。学生のANAマイラーにとっては最も魅力的なANAカード。

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5回採用されるとAmazonギフト券500円分をプレゼント!

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード

  • アメックス

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード

年会費 11,000円(税込)
マイル移行手数料 無料※ANA:5,000円+消費税/年(年間80,000ポイントまで)

ANAカード比較

ポイント制度
  • クレジットカード:100円につき1ポイント
  • 提携航空会社26社、定型旅行会社3社の航空券や旅行商品購入でポイント3倍
ボーナスマイル
  • 継続時:1,000ポイント(1,000マイル相当)
付帯保険
  • 海外旅行傷害保険:3,000万円
  • 国内航空傷害保険:2,000万円
  • 航空便遅延費用補償:航空便遅延による宿泊料金や食事代を補償。さらに手荷物の到着遅延や紛失時に負担した衣類や生活必需品の購入費用も補償
  • ショッピングプロテクション:200万円(購入から90日間以内)
  • オンラインプロテクション:全額補償
その他
  • 空港ラウンジサービス:会員+同伴者1名まで無料
  • 手荷物無料宅配サービス(帰国時のみ)
  • グローバルホットライン:レストラン予約や医療機関手配が24時間通話無料(もしくはコレクトコール)

提携航空会社26社 ※ポイント3倍対象

アシアナ航空、アリタリア-イタリア航空、エア タヒチ ヌイ、ANA、エールフランス航空、エティハド航空、エバー航空、エミレーツ航空、オーストリア航空、ガルーダ・インドネシア航空、カンタス航空、キャセイパシフィック航空、KLMオランダ航空、シンガポール航空、スイス インターナショナル エアラインズ、スカンジナビア航空、スターフライヤー、タイ国際航空、大韓航空、チャイナエアライン、デルタ航空、日本航空、フィリピン航空、フィンランド航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、ルフトハンザ ドイツ航空の計26社プラス日本旅行、アップルワールド

入会キャンペーン

※現在新規カード発行を停止中

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43才・男・IT関連

私の場合は田舎がANAとJALどちらも発着していること。海外旅行の際、ANAかJALだとどうしても航空券、燃油サーチャージが高くなるため、海外のエアライン含め、選びたいという理由からスカイトラベラーカードにしています。2019年4月時点ですが、スカイトラベラーの提携航空会社は27社とかなり多いですし、ワンワールドもあれば、スターアライアンス、スカイチームもあり、どの航空会社を利用する場合でもポイントが3倍溜まります。航空会社を固定せず、個別最適で上手く使いこなしたいという方に特におすすめです。

41才・男・広告関連

ANAの利用でもJALの利用でもポイント還元率が3%というのは驚異的。さらに年会費1万円と割安なのに同伴者1名まで無料で利用できる空港ラウンジサービスが付帯する。アメックスのプロパーカードだと2万9,000円+税とかなり年会費のハードルが高いが、スカイトラベラーだとマイル系のゴールドカードと比較しても年会費は安いので、利用するメリットは大きい。

40才・男・会社役員

意外にエアラインを限定するのは難しいので、幅広いエアラインでマイルがお得に貯まるスカイトラベラーカードは実はお得度が高い。特に海外でANAだJALだとこだわるのはほぼ不可能に近いので、海外への出張が多い人におすすめします。また最近もサービスを拡充していて、旅行商品でポイントが効率よく貯まるのはすごいと思う。

29才・男・会社員

サービスが改訂され、提携航空会社が増え、さらにどのエアラインでもポイントが3倍貯まるようになってます。また日本旅行からの購入も対象です。これでかなり使いやすくなったと思います。家族旅行とかでもマイルを3倍貯められるのは大きいです。空港ラウンジも同伴者1名まで無料ですし、お得度も高いです。

33才・男・会社員

ANAJCBカードから乗り換えました。ANA専用のクレジットカードという訳ではありませんが、ANAマイルが100円につき1マイル、さらにANAを事前登録のマイレージプログラムに指定すれば、100円につき3マイル貯まります。入会マイル、フライトマイルもプロパーのANAカードと変わりません。年間8万マイルという上限と5,000円+消費税という登録料がかかりますが、他のマイレージプログラムへのマイル移行もできるので、ANAユーザーも検討する価値があると思います。

33才・男・外資系メーカー

カード利用100円につき最大で3マイル貯めることができるので、ANA提携カード以外では、最も効率良くマイルが貯まるクレジットカードだと思います。このレベルでマイルが貯まるのはあとはSPGアメックス位ですが、あのカードは何といっても年会費がスカイトラベラーの3倍なので、ちょっと対象外になる人が多いのかなと。私もANAカードを持っていましたが、旅行に行く際、ANAを使わないといけないという縛りを感じてしまうことがあり、航空会社の選択肢が広いスカイトラベラーにしました。ANAに固定できる人はANAカードがベストですが、仕事柄それが難しい人にはスカイトラベラーもありだと思います。

40才・男・広告関連

特定のエアラインの利用に縛られたくない人向けのクレジットカードですね。例えば国内はANAを利用し、海外はデルタ航空を使うことが多いというような人には、ANAカードを持つよりもスカイトラベラーカードを持ったほうが、効率良くポイントを貯めることができると思います。アメックスの代名詞である空港ラウンジサービスも同伴者1名まで無料でしっかり付帯しています。注意すべき点としては、JAL利用でもポイントを3倍貯めることはできますが、マイル移行はANAにしかできない点ですかね。そこは要注意です。

30才・男・マーケティング

まずANAマイルを貯めたいという目的でカードを作るなら、クレジットカード機能が付帯したANAカードを持つべき。そもそもそれを目的に作られているのだから、ANAとの交換特典があるクレジットカードを作り、ポイントを効率よく貯めて交換するというような裏技はやめておいたほうが良い。スカイトラベラーカードは、本当に世界中を飛び回る人のためのカードで、一般的な使い方をするユーザーだと正直手に余るはず。年間10か国出張し、いろいろな航空会社を利用するような人にはおすすめです。

38才・女・旅行関連

国内線はANA、国際線はその時々で使えるエアラインを選んでいるので、プロパーのANAカードではなく、スカイトラベラーカードを選んだのですが、このカードだと家族カードが有料なのが残念。ANAとの親和性が高いクレジットカードでは、SPGアメックスも家族カードを作る意味があまりないカードとして知られていますが、スカイトラベラーも航空会社を選ばないマイルカードとして最強を名乗るなら、家族カードの年会費を無料にして欲しいです。

アメリカン・エキスプレスが2012年11月より発行を開始した航空会社を問わず効率よくマイルを貯めることができるクレジットカード。ポイント制度は、カード利用100円につき1ポイント。ただし、アメックスが提携している26の航空会社のいずれかの航空券、もしくは提携旅行代理店2社からチケットを購入した場合、ポイントが3倍(※ポイント還元率3%)になる。
また、入会後の初回搭乗時に5,000ポイント、次年度以降のカード継続時に1,000ポイントのボーナスポイントもプレゼント。
貯めたポイントは1ポイント=1マイル換算で提携航空会社14社のマイルに交換できるうえ、マイル移行手数料も原則無料となっている(ANAは年5,500円(税込)参加登録費が別途必要)。
カードのポイントに有効期限がなく、マイルに交換しない場合は実質無期限でマイルを貯められる点も嬉しい。

さらに、最高3,000万円までの海外旅行傷害保険や、航空便遅延の際の各種補償も付帯。空港ラウンジサービスは同伴者1名まで無料で利用できるほか、手荷物の無料宅配サービスや24時間通話料無料のグローバルホットラインも提供している。

数あるマイルカードの中でもマイル還元率が最大3%(100円=3ポイント)と高いうえ、マイルを貯める航空会社をフレキシブルに替えられる点も大きな魅力。
メインのマイルカードとしてはもちろん、すでにメインカードを持っている場合のサブカードとしても活用したい注目のマイルカード。

なお、アメックスではワンランク上のアメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード(年会費38,500円(税込))も発行。スカイ・トラベラー・カードの特典に加えて、プレミア・カードでは提携航空会社の航空券購入でもらえるポイントが5倍、海外旅行傷害保険が最高5,000万円、次年度以降の継続ポイントが5,000ポイントにアップ、キャンペーンでもらえるマイルも最高15,000マイル相当にアップしている。ステイタスカードでしっかりとマイルを貯めたい人は要チェック。

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ANAカード比較に投稿されたその他のANAカードへの口コミ・評判

アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード(0件)

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

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39才・男・IT関連

初年度年会費無料のうちにカードを使いまくって、マイルに移行すれば、多分他のANAカードと比較してもはるかに優秀なマイルが貯まるクレジットカードになると思います。2年目以降に関してはさすがに年会費が高いので、それが回収できるかどうかを考えて継続するかどうか選べば良いかと。個人的には一度は持ってみて良いカードではないかと思います。

41才・男・会社役員

ANAマイルを貯めるのであれば、ANAカードだけではなく、アメリカン・エキスプレス・ゴールドカードも対象に加えるべきだと思います。まず100円につき1ポイント貯まり、そのポイントをANAマイルに等価交換できます。つまりワイドゴールドと還元率は変わりません。しかも付帯保障に関してはANAカードと比較してもはるかに上ですし、付帯する特典もレストラン1名無料とか世界中の空港ラウンジが使えるプライオリティパスとか充実しています。年会費が高いのが痛いですが、使いこなせば十分に元は取れます。

40才・男・広告代理店

アメックス以外にも、ダイナースも複数の航空会社のマイレージプログラムにポイントを移行できますが、利用できるマイレージプログラムの数はアメックスが一番多いと思います。ポイントをマイルに効率良く移行しようとすると、追加でリワードプラスへの参加費用がかかりますが、一度登録するとポイントの期限が無期限になるので、実質有効期限なしでマイルを貯めることが出来る点もメリットです。ANAにせよ、JALにせよ、使う航空会社を限定できる人ならそれで良いと思いますが、エアラインを固定できない人は、アメックスとかダイナースとか、SPGとかスカイトラベラーとか、エアラインを固定しないクレジットカードがおすすめです。

41才・男・会社役員

航空会社のマイレージプログラムではありませんが、アメックスのメンバーシップ・リワードは航空会社のマイレージプログラムと比較してもそん色ないというか、はるかに上回っている部分があるので、比較対象に加えるべきだと思います。まず2017年4月時点で交換できる航空会社のマイレージプログラムの数が15と圧倒的に多い。しかも100円1マイル換算で交換できるので、航空会社が発行するクレジットカードと比較してもそん色ありません。その上で保障面ではアメックスのほうがはるかに上ですし、空港ラウンジサービスに関してもプライオリティパスが付帯するので、世界中で利用できます。日系の航空会社にはANAがあり、年間16万マイルを上限に交換できます(※以前はJALもありましたが、今はなくなってしまいました)。

40才・男・外資系

以前はアメックスゴールドでANAマイルを貯め、交換していましたが、年会費が大幅にアップし、ANAマイルの交換に関しても年間8万マイルまでという移行上限が切り下がったため、少し利便性が落ちています。私の場合はそこまで関係ないですが、年間800万円以上カードを利用する方は、1回でANAへのマイルに移行できないということで、上限がないANAカードと比較すると優位性が落ちる気がします。

41才・男・会社員

利用する航空会社を1社に絞れない場合は、アメックス・ゴールドのように複数のマイレージプログラム、複数のホテルプログラムと提携しているクレジットカードのほうが使い勝手が良いのは確か。ただフライトマイルに関してはマイレージカードほどは貯まらないですし、年会費という点では一部カードを除き、アメックスのプロパーのゴールドはやはり高いです。もちろんクレジットカードの機能はマイルだけではないので、それ以外のサービスや保険に価値を見出す場合はありですが、ある程度人を選ぶカードであることは間違いありません。

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(0件)

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード

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※本カードへ新規入会するためには、SPG会員番号が必要になるため、事前にSPG無料会員登録が必要です。

39才・男・IT関連

3万円を超える年会費が必要になるが、利用除外日なしで高級ホテルのペア宿泊券が毎年もらえることを考えると決して高くはないどころか、年会費無料のクレジットカードと比較してもコスパは高い。特にマイル関連のサービスへの強さは圧巻で、ANAはもちろんJALとも1ポイント1マイル換算で交換できる。また各種キャンペーンを利用することで100円1ポイントをはるかに上回るポイント還元率で利用できるので、マイル還元率の高さは数あるクレジットカードの中でもNo.1だと思う。またカード入会時にもらえるボーナスポイントも2018年8月時点では10万円の利用で3万ポイントとかなり手厚い点も評価できる。ANAもJALも利用するという人はSPGを選んでおくと良いと思う。

43才・男・会社員

JALカードも一般カードで高レート(100円1マイル)でマイルを貯めるためにはショッピングマイルプレミアムへの入会が必要ですし、ANAカードも、一般カードの場合、1対1での交換比率でもマイル交換に手数料がかかります。対してSPGアメックスはそれがかからない。つまり年会費からマイル交換手数料を引いて考えることができるという訳です。さらにSPGアメックスは使い方次第で4~5%という驚異的なマイル還元率になる他、年に1回、高級ホテルのペア宿泊券がもらえる。つまり実質年会費無料どころかプラスアルファと考えることもできます。これだけお得なカードは他にはないと思います。

40才・男・SE

アメックスが評価されるのであれば、ANAとのポイント交換比率が1対1で、且つ交換手数料がかからないSPG・アメックスも評価されてしかるべきだと思います。まずマイル還元率は100円に1マイルと非常に高く、スターウッドグループで利用するとカード利用100円につきなんと4マイルと多分他のANAカードはもちろん、どんなカードと比較しても圧倒的にマイルが貯まる。さらにデルタ航空とは提携しており優遇が受けられる他、空港ラウンジも同伴者1名まで無料など手厚い。ネックになるのは31,000円という高額な年会費だが、毎年更新時に無料宿泊券がもらえるので、それでスターウッドグループの高級ホテルに泊まればそれだけで年会費を回収できます。ANAのプラチナカードを持つくらいならこのカードのほうがコスパを比較すると良いと思います。

ANA アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード(0件)

ANA アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

ANA アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

マイレージ比較の紹介ページ経由でカードに入会すると、ANAマイルを最大90,000マイル相当プレゼント!

42才・男・会社経営

年会費は一般的なプラチナカードをはるかに上回りますが、国内出張の多い方なら国内線のANAラウンジを利用できるだけで、大きな価値があります。そんなに価値あるのかと疑う方もいらっしゃるかもしれませんが、そういう方は是非一度行ってみてください。最近は予約すれば有料ですがANAラウンジに行くこともできるので(もしくはANAプレミアムクラスに搭乗すれば無料で使えます。)。私の場合は自分で予約して、あとは会社で後日決算なので、ANA アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードを使うことでマイルが飛躍的に貯まり、そのマイルで家族で毎年無料で海外旅行に行けています。ちなみにANAラウンジ以外であれば、同伴者が1名無料で空港ラウンジを利用できる点もこのカードならではの魅力です。国内出張がある方なら1年間投資してみても良いと思います。本当におすすめです。

42才・男・会社経営

ANAゴールドではたいした反応はありませんが、ANAアメックスのプレミアムカードだとさすがに客室業務員の方の対応も良くなります。家族カードは4枚まで無料発行でき、コンシェルジュ対応は24時間365日OK。しかも国内線限定ですが、エコノミークラスの搭乗券でもANAラウンジが利用できます。正直これがめちゃくちゃ大きい。行きも帰りもANAラウンジを利用すればそれだけで往復1万円以上の価値があります。つまり、例えば年に10回国内出張し、ANAの飛行機を使う人ならそれだけで10万円の価値があるのです。ボーナスマイルは50%付与ですし、使い人によっては、他のANAカードと比較しても、めちゃくちゃコスパの高いカードだと思います。

楽天ANAマイレージクラブカード(0件)

楽天ANAマイレージクラブカード

楽天ANAマイレージクラブカード

新規入会で5,000円相当の楽天スーパーポイントプレゼント!

41才・男・会社員

ANAのプロパーカードではなく、楽天カードにANAマイレージクラブカードの機能を乗せたカードというイメージ。楽天でも貯めたポイントをANAマイルに交換できますが、このカードはそもそも貯まるポイントをANAマイルに指定できます。個人的には楽天で買い物して効率よくポイントを貯めてそれをANAマイルに交換する方法をおすすめしますが、人によっては直接交換したいという方もいらっしゃるのかなと思いました。

40才・男・SE

あまり大々的にプロモーションされていないので知らない人も多いかもしれませんが、楽天とANAが提携し、発行しているANAマイレージクラブカードです。年に1回以上の利用で年会費が無料になるので実質年会費無料と考えて良いと思います。カード利用時に貯まるポイントを楽天スーパーポイントかANAマイルかを選択できます(ただしマイル還元率は200円につき1マイルと高くはない)。入会時の特典が他のANAカードと比較しても魅力があるので、検討する価値はあると思います。

ヤマダLABI ANAカード(0件)

39才・男・会社員

年会費実質無料で持てますし、ヤマダ電機での買い物でポイントの減額なしで商品を購入でき、ポイントも貯まるので実質ポイント還元率は2.5%です。ANAマイルに関してはフライトマイルだけではなくANA加盟店でのボーナスマイルの付与があり、レートは微妙ですが4ポイントを1マイル換算でヤマダポイントをANAマイルに移行する事もできます。私のようにそんなに飛行機には乗らないけどANAマイルを貯めたいという人にはこのANAカードがベストではないかと思います。

29才・男・会社員

ヤマダ電機のLABIカードとANAカードの一体型です。クレジットカード機能はついていますが、ANAカードのクレジットカード機能付きではなく、ANAマイレージクラブカードにヤマダLABIカードの機能がついている感じです。年会費が無料というのがメリットです。EDY利用でもマイルではなくヤマダ電機のポイントが貯まります。ヤマダ電機をよく利用する人ならメリットはあります。

JCBカード/プラスANAマイレージプラスカード(0件)

JCBカード/プラスANAマイレージプラスカード

JCBカード/プラスANAマイレージクラブ

マイレージ比較からJCB一般カード/プラスANAマイレージプラスカードに新規入会し、カードを利用すると最大10,500円相当プレゼント!

39才・男・SE

JCBで最もベーシックなカードにANAマイレージプラスカードの機能を付帯させる事ができます。海外利用分はポイントが2倍になり、1ポイント3マイル換算でマイルに交換できるので上手く活用すると、交換レートはANAのプロパーカードと比較しても悪くありません。JCBカードを1枚も持っていないという人はこのカードも選択肢の一つだと思います。

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)(0件)

43才・男・IT関連

コスパだけ考えるなら、首都圏在住者ならソラチカカードがベストな選択肢ではないかと思います。一般的にはANAアメックスのコスパが高いとされていますが、年会費7,000円を高いと思う人ならソラチカカードのほうが満足度は高いかと。特に注目すべきは東京メトロの利用で効率よくポイントを貯めることができ、JRやバスでもPASMOが使えるので、このカードが1枚あれば事足りるという点です。ANAVISASUICAであれば、同じような使い方ができますが、東京メトロでのポイント優待がある分、ソラチカカードが有利だと思います。

32才・男・会社員

ANAと東京メトロ(PASMO)、JCBの提携カードです。地下鉄やバスがメインの交通手段の人なら、このカードが最も効率よくマイルが貯まると思います。PASMOはJRでも使えますし、ポイント貯めやすいです。

41才・男・会社員

ANA一般カードを作るならソラチカカードのほうが使い勝手がよく、マイルも貯めやすいと思う。一般的にこういうカードはどちらかのカードの機能が主体になり、中途半端になるケースが多いが、ソラチカカードは基本的なANA一般カードの機能+ToMeカードの機能となっているので1枚でカード2枚分に近い価値がある。年会費も充分に安いので、ANA一般カードとの比較では圧倒的な優位性があるのは間違いない。首都圏在住でPASMOや地下鉄を使う機会がある方におすすめします。

ANA VISA プラチナプレミアムカード(0件)

42才・男・会社経営

ANAカードプレミアムには、JCB、VISA、アメックス、ダイナースの4種類があり、いずれもステータスはプラチナカードと考えると良いと思います。実はこの4つのカードは年会費もマイル還元率も大きく異なっており、VISAブランドは通常利用時のマイル還元率が1.5%、たいしてJCBは1%、ダイナースは1.5%、アメックスは1%です。年会費はJCBが一番安く、VISAは1万円ちょっと高い8万6,400円。国内線のANAラウンジが使えるのはどのカードも同じ(アメックスであってもANAラウンジは同伴者NG)です。ANAカードプレミアムを申し込む場合、これらの4種類のカードで比較する訳ですが、私の場合は、マイル還元率を考え、ANAVISAプラチナプレミアムカードが最もコスパが高いと判断しました。カード券面も相当かっこいいですし、個人的には満足の1枚です。

32才・男・会社員

ANAカードの最高峰。当たり前ですが他のANAカードと比較してもサービス内容と高級感はトップクラスだと思います。他にもJCBブランドのものとダイナースブランドのものがあります。ネックは高い年会費ですね。84,000円というのは他のプラチナカードと比較しても高い部類ですし、それに見合ったサービスかといわれると微妙な点もあります。空港ラウンジは国内空港のANAラウンジが利用でき、海外に関してはプライオリティパスです。入会ボーナスや継続ボーナスが10,000マイルもらえますが、年会費を回収するとなると少し難しい気がしています。

ANAスーパーフライヤーズカード(0件)

32才・男・会社員

ANAの上級会員(ダイヤモンドサービスかプラチナサービス)のみが加入できるANAカードです。フライトボーナスが+50%、手荷物許容量の優待、優先チェックイン、空港ラウンジ利用などの特典が受けられます。ANA(+スターアライアンス)の上級会員資格をずっと持っていられるのも大きい。ANAマイラーが目指す究極のカードではないかと思います。ちなみに、年会費10,762円の普通カード(?)と、15,000円のゴールドカード、ほかにダイナースとANAアメックスがありますが、特典内容はすべて共通(付帯保険以外)なので、年会費+マイル移行手数料で比較すると、普通カードのJCBブランドが一番お得です。

みずほマイレージクラブカード/ANA(0件)

30才・男・会社員

ANAマイレージクラブカードとみずほマイレージクラブカードの一体型カードです。クレジットカード一体型のANAカードのように、フライトでの特典はありませんが、Edy利用でのマイルはあります。年会費無料ですし、みずほ銀行の利用者なら便利は便利です。

ANA JCBカード ZERO(0件)

29才・男・会社員

18歳~29歳までの利用者が申し込める当初5年間年会費無料のANAJCBカードです。学生向け程の特典はないですが、クレジットカード機能付きのANAカードで年会費無料というのは多分これしかないので、年齢制限にひっかからないのであれば、検討する価値はあります。

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ANAカードおすすめ比較 2022年 編集部による総評

利用者の口コミをもとにANAカードを比較した結果、2022年度の1位にランクインしたのはANA JCBカード(一般)でした。ANAJCBカードはコスパの高さが支持されている人気の高いANAカードです。 JCBならではのポイントアップキャンペーンも健在で、マイル移行手数料もVISA/Masterブランドの6,000円+消費税と比較してお得な2,200円(税込)。マイル初心者から上級マイラーまで幅広くカバーできるANAカードと言えるでしょう。
2位にランクインしたのはANAアメリカン・エキスプレス・カードでした。ANAカードとアメックスが提携し、フライトボーナスマイルや継続時のボーナスマイル、電子マネー機能、付帯保険など様々なサービスを提供。年会費7,700円(税込)ながら空港ラウンジサービスが同伴者1名まで無料になる点が高い評価を獲得していました。さらに、ANAアメックスのオリジナル特典として、入会時に1,000マイル相当のマイルをプレゼント。期間限定で最大40,000マイル相当がもらえる特別キャンペーンを同時開催。ANAカードへの入会を検討している方は、要チェックです。3位はANA VISA suicaカードでした。ANA VISA SUICAカードは注目度の高いANAカードです。SUICAと提携しているため、全国のJR管内や私鉄で利用でき、陸でも空でもマイルを効率的にためる事ができます。
4位は、ハイステイタスなANAマイラー向けのANAダイナースカードカード利用100円=1ポイント(1,000ポイント=1,000マイル)、マイル移行手数料無料など、ゴールドカードクラスならではのマイル還元率とサービス。もちろん旅行傷害保険やボーナスマイルも付いています。
スターアライアンスに所属し、幅広い提携航空会社を持つANA。新カードの発行で注目度もアップしています。ANAマイラーに転向する方は、お得なANAカードの比較もお忘れなく。

ANAカード Q&A

Q1年会費無料で作れるANAカードはある?

A一般的にANAカードと呼ばれているクレジットカードの中に、年会費無料で作成できるものはありません。マイル還元率は落ちますが、ANAマイレージクラブカードの中には、年会費無料で作れるものもあります。ただし、ANAマイレージクラブカードには、フライトボーナスがない点には注意しましょう。

Q2ANAカードを解約する方法は?マイルはどうなる?

AANAカードを解約するためには、ANAカードを発行している提携クレジットカード会社に連絡する必要があります。連絡方法は基本的には電話です。またANAカードを解約すると、自動的にANAマイレージクラブも退会になり、貯めていたマイルが無効になります。ANAマイレージクラブのマイルを貯め続けたい場合は、ANAマイレージクラブ・サービスセンターに連絡し、ANAマイレージクラブカードを発行してもらいましょう。

Q3ANAカードのおすすめのマイル貯め方は?

AANAカードを利用しているということは、誰もがマイルを貯めているはずです。最も効率良くマイルを貯めるには、飛行機に乗るのが一番ですが、現在のように飛行機の乗るのが難しい時は、日々の買い物で貯めると良いでしょう。また単純に買い物するのではなく、ANAカードの発行元(三井住友カードやJCB他)が実施しているキャンペーン情報を確認し、効率良くマイルを貯めていく方法がおすすめです。

Q4ANAのマイルに移行するための日数は?

A他のクレジットカードで貯めたポイントをANAのマイルに移行する場合、一定の日数がかかります。ちなみにこの日数はクレジットカードによって大きく異なります。三井住友カードの場合は、初回移行は登録に時間がかかるため1ヶ月。2回目以降は1週間から2週間で移行可能です。JCBカードは初回は登録手続きに時間がかかりますが、概ね1週間でANAマイルへの移行が完了します。アメックスは初回に限り登録に2週間かかりますが、2回目以降は5営業日以内に完了します。ANAの移行にかかる日数は、現在のところアメックスが最速です。

Q5ANAカードのポイントを交換する場合、何がおすすめ?

AANAカードに貯めたポイント(マイル)の使い道は、特典航空券への交換だけではありません。その他にもスターバックスカードやiTuneギフトカード、楽天Edy、Suica、Tポイント、nanaco等へも交換可能です。これらの提携ポイントへの交換は1マイル1ポイント換算であるケースがほとんど。1ポイント(マイル)2円換算で交換できる特典航空券と比較すると、レートは悪くなります。ただ全てのポイント(マイル)を特典航空券に交換するのは現実的ではありません。提携ポイントへの交換は、不定期で交換レートがアップします。このタイミングを狙い、提携ポイントに交換するのがおすすめです。

  • ANAカードのおすすめ比較はマイレージ比較 編集部調べです。
  • 掲載中のANAカードの詳細は各クレジットカード会社にて提供されているANAカードに関する情報をご確認ください。内容に変更が生じている場合もありますのでご注意ください。
  • ANAカードに関する口コミはあくまでも投稿者の意見です。掲載情報は参考とし、個人の判断の上でご活用ください。

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