Edyを使ったマイルの貯め方。Edyとクレジットカードの併用でお得にマイルを貯める方法とは?

Edyとマイル

マイレージまめ知識9

Edyとマイルchapter1

Edy(エディ)

「楽天Edy(エディ)」は、楽天Edy株式会社が発行するプリペイド型の電子マネーです。
あらかじめチャージ(入金)することで、国内36万5,000ヶ所のショップ・レストラン(内インターネット店舗5万店舗)で現金代わりに利用することができます。

高い普及率と知名度を誇るEdyには、もう一つ、ショッピング代金をEdyで支払うことによってANAマイルを貯められるという嬉しいメリットもあります。

今回のマイレージまめ知識では、このEdyを使ったマイルの貯め方にスポットを当てて、Edy払いで効率よくマイルを貯める方法をご紹介します。

Edyでマイルを貯めるにはchapter2

Edyでマイルを貯める方法には、「ANAカード」もしくは「おサイフケータイ」を使う方法があります。

1. ANAカード
ANAが発行するマイレージカード。クレジットカード機能あり・なしの2種類がある。どちらもEdy機能を搭載しており、Edyのチャージ・決済が可能
2. おサイフケータイ
携帯電話に「Edyアプリ」をダウンロードして、ANAマイレージカード情報の入力&「ケータイ de Edyマイル」へのサービス登録をすると、Edyのチャージ・決済が可能となる

1. ANAカード+Edyでマイルを貯める

上記のうち、もっとも効率よくマイルを貯められるのは、クレジット機能がついたANAカードを使う方法です。
ANAのマイレージカードは、いずれもEdyを搭載しているため、クレジット機能のないカードでもEdy利用200円=1マイルを貯めることができますが、クレジット機能付きマイレージカードの場合、ほかにも、カードの入会時や継続時、フライト利用でもボーナスマイルが加算される他、クレジットカードの利用で貯まったポイントをマイルに移行することができるため、マイルを貯める機会が飛躍的に増加します。

特に、ANAカードの中でも、ANA JCBカードは、他ブランド(VISA、マスター)と比較するとマイル移行手数料が安く、クレジットカードで得たボーナスポイントもマイルへ移行できることから、もっともマイル還元率の良いANAカードと言えるでしょう。

ANAカードを比較クレジット機能なし、クレジット機能あり

ANAマイレージクラブカード
ANAマイレージクラブカード
年会費:なし
マイル移行手数料:無料
クレジット機能:なし
カード利用で貯まるマイル:―
Edy利用で貯まるマイル:200円=1マイル
ボーナスマイル:なし
ANA JCB 一般カード
ANA JCBカード(一般)
年会費:2,000円+消費税(初年度無料)
マイル移行手数料:10マイルコース: 2,000円+消費税、5マイルコース:無料
クレジット機能:あり
カード利用で貯まるマイル:100円=1マイル(10マイルコース)、200円=1マイル(5マイルコース)
Edy利用で貯まるマイル:200円=1マイル
ボーナスマイル:入会時:1,000マイル、継続時:1,000マイル、搭乗時:+10%

豆知識EdyとANAカードでお得にマイルを獲得

ANAが運営するショッピングサイトや提携レストランを利用し、ANAカードで料金を支払うと、通常の2~3倍のマイルを獲得することができます。

Edy支払いでお得にマイルが貯まるサービス

Edyマイルプラス
対象店舗の買い物をEdyで支払うと200円=2マイル
グルメマイル
ANA提携のレストラン検索サイト。加盟レストランの食事代はEdy支払い200円=1.5~2.5マイル、ANAカード支払い最大100円=3マイル

ANAカード支払いでお得にマイルが貯まるサービス

マイルスマイル
空港の駐車場利用でANAのマイルが貯まるサービス。マイルスマイル経由で羽田空港・成田空港・セントレア・関西空港・伊丹空港の駐車場を予約&利用すると100円につき1マイルが貯まる。支払い時にANAカードを利用すれば、ダブルでマイルをゲットすることも可能
ANAカードマイルプラス
ANAカード限定のショッピングサイト。カード利用100円につき1マイル、または200円につき1マイル
ANAマイレージモール
インターネット上のショッピングや会員登録などでマイルが貯まる。ANAカードで支払うとクレジットカードのポイントも加算
ANAショッピングastyle
ANAが運営するトラベルグッズ、ANAオリジナル商品などのオンラインショッピングサイト

2. おサイフケータイ+Edyでマイルを貯める

おサイフケータイ+Edyでマイルを貯める

おサイフケータイでEdyを使う場合は、Edyアプリをダウンロードしたあとサービス登録を行い、さらに「モバイルAMCアプリ」に登録をします。これによってEdyのチャージ&決済が可能になり、Edy支払いでANAマイルを貯められるようになります。

なお、このサービス登録の際にクレジットカード情報を入力することで、クレジットカードから直接おサイフケータイにチャージができるようになり、チャージにかかる手間や時間を大幅に減らすことができます。

Edyのチャージ方法chapter3

Edyのチャージ方法には、おもに以下の3種類があります。

  • Edyのチャージ方法
  • 1.現金でチャージ
  • 2.クレジットカードでチャージ
  • 3.銀行口座からチャージ

1. 現金でEdyにチャージ

現金でチャージをする場合、コンビニなどの提携店のレジや、Edyチャージ専用端末「Edyチャージャー(現金入金機)」でANAカードやおサイフケータイにチャージをします。

チャージ可能な店舗:am/pm、サークルK、サンクス、ファミリーマート、ローソンなどのコンビニ、PRONTO他

2. クレジットカードでEdyにチャージ

クレジットカードでEdyにチャージ

Edyのチャージで、もっとも利便性が高いのが、クレジットカードからチャージをする方法です。

クレジットカードでチャージをするには、最初に、FeliCaポート/パソリ(※下記参照)などの非接触ICカードリーダ/ライタや、おサイフケータイを用意し、次に専用ソフト「EdyViewer」(パソコン)「Edyアプリ」(ケータイ)をダウンロード、最後に、チャージに使用するクレジットカード情報を入力します。

アメリカン・エキスプレス、三井住友カード、オリエントコーポレーション、MUFGカードなど多くのカード会社がEdyチャージに対応していますが、ほとんどのカード会社がEdyチャージの際のポイント付与を行っていません。

ただし、なかには、「JMBローソンPontaカードVisa」や「NEXCO中日本プレミアムドライバーズプラスカード」のように、Edyチャージでポイントが貯まるクレジットカードもあります

JMBローソンPontaカードVisa

JMBローソンPontaカードVisaは、Edyチャージ200円につき1ポイントが貯まり、貯めたポイントを10,000ポイント=10,000マイルでJMBマイルに交換することができます
また、ローソンでの利用で100円につき1ポイント+レジ精算1回につき1ポイントが貯まるなど、コンビニ利用でのポイント獲得機会が豊富。年会費は永年無料のため、JALのマイルを貯めたい人にとって利便性の高いサブカードです。

NEXCO中日本プレミアムドライバーズプラスカード

NEXCO中日本プレミアムドライバーズプラスカードは、Edyチャージでクレジットカードのポイント(ショッピングポイント)が貯まり、貯まったポイントを1,000ポイント→1,000円分のEdyとして受け取ることができます。マイルは貯まらないものの、やはりANAカードにEdyチャージをする際の登録カードとすることで、ANAマイルとカードのポイントの両方をゲットすることが可能です

Edyチャージでマイル・ポイントが貯まるクレジットカードcheck

JMBローソンPontaカードVisa
JMBローソンPontaカードVisa
年会費:永年無料
マイル移行手数料:なし
Edyチャージ:200円につき1ポイント※10,000ポイント=10,000JMBマイル
カード利用
  • 最ローソン:100円につき1マイル+来店1ポイント
  • 提携店利用でポイント※店舗により異なる
  • セゾンカード・VISAカード提携店:1,000円=5ポイント
ボーナスマイル
  • なし
付帯保険
  • なし
NEXCO中日本プレミアムドライバーズプラスカード
NEXCO中日本プレミアムドライバーズプラスカード
年会費:1,750円+消費税※初年度無料
マイル移行手数料:なし
Edyチャージ:200円につき1ポイント(ショッピングポイント)
カード利用
  • 一般加盟店:200円につき1ポイント(ショッピングポイント)
  • 高速道路・SAPA:200円につき2ポイント(ショッピングポイント)
  • 1,000ポイント=1,000円分のEdyギフトに交換可能
ボーナスマイル
  • 入会時:500ショッピングポイント
  • 携帯・電気・ガス代の支払い先にカードを変更すると各500ポイント(最大1,500ポイント)
  • 年間利用額(60万円以上)に応じて、1,000ポイントのボーナスポイント
付帯保険
  • 海外旅行傷害保険:2,000万円
  • 落下物車両損傷お見舞い金制度
  • NICOSロードアシスタンスサービス

3. 銀行口座からEdyにチャージ

一部の銀行や証券会社では、口座からのEdyチャージが可能となっています。ただし、モバイルバンキングのみのサービスであったり、一回のチャージに105円程度の手数料がかかる場合があるため、使い勝手や余分なコストが発生することがないかを確認すると良いでしょう。

Edyを使って日常の出費をマイルに換えようchapter4

Edyを使って日常の出費をマイルに換えよう

Edyとマイルいかがでしたでしょうか。

Edyはコンビニなどの細々した出費や、専用のサイト・クレジットカードとの連携で効率よくマイルを獲得できる、マイラーにとって欠かせないツールです。

利用可能な店舗数も多く、小銭が不要になるなどの利便性も高いため、特に陸でのマイル獲得を目指す方は、今まで現金で支払っていた費用をEdyに切り換え、日常生活の様々なシーンでこまめにマイルを貯められるよう、工夫してみると良いでしょう。

Rankingマイレージプログラム比較
ANA「ANAマイレージクラブ」
スターアライアンスに所属する国内大手航空会社。国内線・国際線共に豊富な路線網を持つ。ショッピングやカード利用でのマイル獲得機会が多い。
JAL「JALマイレージバンク」
ワンワールド所属の国内大手航空会社。小田急・東急・JRなどの鉄道会社と多く提携しており、チャージや定期券の購入でもマイルを獲得する機会がある。
UA「マイレージ・プラス」
スターアライアンスに所属する、世界で2番目に大きい航空会社。普通運賃、割引航空券、ツアー料金で区間マイレージの100%をGETできる。
デルタ「スカイマイル」(旧:ワールドパークス)
スカイチーム所属の外資系大手航空会社。普通運賃、割引航空券、ツアー料金で区間マイレージの100%を付与。貯めたマイルに実質の有効期限がない。
大韓航空「スカイパス」
韓国のフラッグシップ。日本への就航便はデルタ航空に次いで多い。マイル有効期間は10年間。航空チケットが安く、予約クラスによるマイル減額も少なめ。
RankingANAカード比較
ANAアメリカン・エキスプレス
入会で3,000マイル、カード利用額に応じたボーナスポイントキャンペーンを実施中。マイル移行上限なし。ボーナスマイル、旅行保険・ショッピング保険も付帯。
ANA VISA Suicaカード
ANAと三井住友カードが提携・発行するクレジットカード。Suicaとして使うこともでき、マイルをSuicaに交換することができる
ANA JCBカード(一般)
JCBが発行するANAカード。他ブランド(VISA、Master)のANAカードと比較すると交換手数料が安く、50万円以上のカード利用で翌年のポイント還元率がアップ。
ANAダイナースカード
ダイナースクラブが発行するANAカード。高いマイル還元率を誇り、マイルへの交換可能なポイントに有効期限がない。
ANA JCBカード(ワイド)
JCBが発行するANAワイドカード。入会時・継続時に一般カードの2倍のボーナスマイル、毎回のフライトでは2.5倍のボーナスマイルがもらえる。

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