マイル交換やポイント交換で使えるクーポン・ANA SKYコインの貯め方と利用方法を紹介

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ANA SKYコインとは

マイレージまめ知識

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2012年10月、ANAは「ANAご利用券(eクーポン)」の名称を変更し、「ANA SKYコイン」にリニューアルしました。

使い方や利用できる範囲などは、従来のeクーポンとほぼ同じですが、SNS(ソーシャルネットワークサービス)を利用してコインを貯めることができる等、新しいサービスも行っています。

ここではANA SKYコインにスポットを当てて、スカイコインのメリットと注意点、お得な活用方法、スカイコインとマイルを両方ゲットできるマイルカードなどを紹介します。

ANA SKYコインの特徴

ANA SKYコインの特徴

ANA SKYコインはANAが発行する電子クーポンです。マイルや提携ポイントからの交換、各種キャンペーン、SNS利用などで貯めることができ、10コインから1コイン=1円としてANAの航空券(国際線、国内線)やパッケージツアー等の旅行商品に利用可能

マイルよりも細かい単位で使えるため、特典航空券を交換した後に余ったマイルなどを有効に活用できます。

ANA SKYコインを利用できるのは、ANAマイレージクラブ会員本人のほか、会員の配偶者と2親等以内の親族まで。同一家族であっても別の人が貯めたANA SKYコイン同士は合算することができません。ただし、ファミリーマイルで合算したマイルをスカイコンに交換することは可能です。

有効期限はマイルから交換したスカイコインについては約1年間。キャンペーンなどでもらえるコインについては、キャンペーンごとに有効期限が異なります。

たとえば、マイルの有効期限が迫っている場合、ANA SKYコインに交換して有効期限を1年間延長させるといった利用方法も可能です。

ANA SKYコインの特徴
貯めるには マイルからの交換、提携ポイントからの交換、各種キャンペーン、Facebook・Twitter等のSNSへの投稿、ANAのモバイルサイトのゲーム・クイズに参加
利用対象 特典航空券以外の航空券(国際線、国内線)、ANA SKY WEB TOURで販売する旅行商品(国内旅行、海外旅行) ※差額はクレジットカード払い
交換レート 1コイン=1円、10コイン単位で利用可
利用できる人 会員本人、会員の配偶者、会員の2親等以内の親族
有効期限
  • マイルから交換したコイン:交換月より12ヵ月目の末日まで
  • キャンペーン等で獲得したコイン:キャンペーンにより異なる

ANA SKYコインを貯める

ANA SKYコインを貯めるにはいくつかの方法があります。

SOCIAL SKY PARKに投稿

「SOCIAL SKY PARK」では、その時々のテーマについてFacebookやTwitterでコメントを投稿したり、動画を視聴すると、アクションに応じてANA SKYコインがもらえます。SNSの投稿で50コイン、動画視聴で10コイン等、金額は小さいものの、コツコツと続けることで1,000円分程度のスカイコインは簡単に貯められるため、頻繁にパソコンやSNSを利用する人はチェックしてみましょう。

マイルから交換

ANAのマイルは12,000マイル=15,000コインでANA SKYコインに交換できます。また、ANAカードの会員は、より交換単位が小さい3,000マイル=3,000コインで交換可能。ただし、マイルは原則として特典航空券に交換したほうが還元率は高くなります。

  • 12,000マイル=15,000コイン
  • 3,000マイル=3,000コイン(ANAカード会員限定)

ポイントから交換

ポイントから交換

クレジットカードやポイントサイトの提携ポイントもANA SKYコインに交換可能です。JCBカードや三井住友VISAカードでは1ポイント=3コイン、その他、nanacoポイントやGポイント、PeX、ネットマイルなどのポイントもそれぞれ独自のレートでANA SKYコインに交換できます。

特に電子マネー・nanacoで買い物することにより貯まる「nanacoポイント」は要チェック。たとえば、漢方スタイルクラブカード楽天カード(JCB)のように、nanacoへのチャージでクレジットカードのポイントが貯まり、貯めたポイントをANAマイルに交換できるカードを活用することで、マイルとSKYコインの両方を獲得できます

nanacoはセブンイレブンでの収納代行(公共料金、各種税金等の支払い)にも利用できる数少ない電子マネーなので、生活圏内にセブンイレブンがある人はぜひ活用し、クレジットカードのポイント(=マイル)と、nanacoポイント(=ANA SKYコイン)のWゲットを目指しましょう

ちなみに、JCBカードや三井住友VISAカードは、ANAとの提携カード(マイルカード)で独自のマイルアッププランを設けているため、スカイコインよりもマイルにポイントを交換した方が還元率が良いケースがあるので注意が必要です。

  • nanacoポイント…500ポイント=400コイン(500ポイント以上500ポイント単位)
  • OkiDokiポイント(JCB)…1ポイント=3コイン(500ポイント以上1ポイント単位)
  • ワールドプレゼント(三井住友VISA)…1ポイント=3コイン(200ポイント以上1ポイント単位)
  • その他、Gポイント、ネットマイル、PeX、ヤマダ電機(モバイル)など

nanacoチャージでポイントが貯まるマイルカード

漢方スタイルクラブカード

漢方スタイルクラブカード ※新規申し込み終了

  • マイル移行手数料無料
年会費 本会員:1,500円+消費税(初年度無料
ポイント
  • カード利用2,000円につき7ポイント(リボ払いは9ポイント)
  • nanacoチャージ2,000円につき7ポイント(リボ払いは9ポイント) ※nanaco支払いは100円につき1nanacoポイント
  • ボーナスポイント…1年間の獲得ポイント数に応じて最大500ポイント(約58万円以上→250ポイント、約100万円以上→500ポイント)
マイル移行 移行手数料無料
  • 500ポイント=1,500マイル(500ポイント単位)オススメ!
  • 年間マイル移行上限なし

漢方スタイルクラブカード に行く

  • マイル移行手数料無料
年会費 無料
ポイント
  • カード利用100円につき1ポイント
  • 楽天市場…通常の2倍(100円=2ポイント
  • 加盟店…通常の3倍(100円=3ポイント
  • nanacoチャージ100円につき1ポイント※JCBブランド限定
    ※nanaco支払いは100円につき1nanacoポイント
  • ボーナスポイント…月2回ポイント最大10倍キャンペーン
マイル移行 移行手数料無料
  • 2ポイント=1マイル(50ポイント以上2ポイント単位)オススメ!
  • 年間マイル移行上限なし

入会キャンペーン

新規入会で最大6,000ポイント+α

  • 入会時のボーナスポイントは2,000ポイント(1,000マイル相当)のみマイル移行可能

楽天カード(JCB) に行く

ANAや提携マイルカードのキャンペーン

ANAやANAの提携マイルカードが実施するキャンペーンでは、入会・カード利用といった各種の条件を満たすことで、ANA SKYコインが付与される場合があります。比較的まとまった額のコインがもらえるうえ、ポイントやマイルが減ることもありませんが、キャンペーンの開催が不定期なため、こまめなチェックが欠かせません。

まとめ ANA SKYコインのメリットと注意点

  • マイルの有効期限延長(約1年間)に利用できる
  • 10円単位で利用可能(マイルよりも単位が細かい)
  • 差額をクレジットカードで支払える
  • スカイコインを利用したフライトでもマイルが貯まる
  • マイルは原則的に特典航空券に交換したほうがお得
  • クレジットカードのポイントは、マイルに交換するよりもレートが悪い場合がある

ANAの新サービス・ANA SKYコインいかがでしたでしょうか?

マイラーにとっては、どうしても「サブ的サービス」の位置づけになりがちな電子クーポンですが、航空券やパッケージツアーを少しお得に購入できたり、有効期限間近のマイルや、特典交換後の余ったマイルを有効利用できたりと、上手に使うことで日々のマイルライフをサポートしてくれます

マイルと比べて還元率が劣る点は否めないものの、交換レートを意識し、キャンペーン等を活用すれば、充分お得に活用できるサービスです。

定期的に国内・海外旅行をする方は、マイルとも併用しながら、ANA SKYコインのお得な使い方を検証してみてはいかがでしょうか。

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