マイル移行が可能なクレジットカード

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マイル移行が可能なクレジットカード

マイレージ入門

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マイルの達人が実践している メインカードとサブカードの2枚使い

マイレージとクレジットカード

クレジットカードを使ってマイルを貯める人の多くは、航空会社が発行するクレジットカード(マイルカード)を作り、フライトだけでなく月々のショッピングや公共料金の支払いなどでもマイルを貯めています

マイルカードを使えば、カード利用額に応じてマイルが貯まる(もしくはカード利用で貯めたポイントをマイルに移行できる)ため、この方法をとることで、飛行機を頻繁に利用しない時でも効率よくマイルが貯まります。

さらに一歩進んだマイルの達人は、メインカードとしてマイルカードを使う一方で、マイル移行ができ、かつ、ポイント還元率の高いクレジットカードをサブカードとして活用します。サブカードは、特定店舗のショッピングでより多くのポイントをもらえたり、ボーナスポイントをゲットする機会が多いため、これらのポイントをマイルに移行することで、マイルの貯まる速度をスピードアップさせることができるのです。

ここでは、マイル移行ができるクレジットカードにスポットを当てて、サブカードとして使えるクレジットカードを紹介&解説していきます。

サブカードとして役立てたい マイル移行ができるクレジットカード

サブカードには、メインのマイルカードにはないポイントアップ条件があるカードがおすすめです。
たとえば、メインカードとして使われることが多いANAカードJALカードのマイル還元率は0.5%(200円=1マイル)※。
ANAカードは10マイルコース(マイル移行手数料2,000~6,000円/年※税別)を選択し、JALカードはショッピングマイル・プレミアム(3,000円/年※税別)に加入することで、この還元率を1.0%(100円=1マイル)までアップすることができます。

マイル還元率0.5~1.5%。50ポイントから移行できる楽天カード

一方、ポイントをANAのマイルに移行できる楽天カードを見てみると、基本のマイル還元率は0.5%、楽天市場のショッピングでは2倍の1.0%となり、「紳士服のコナカ」や「エースコンタクト」といった提携店舗で利用した場合は最大1.5%になります。
カード入会時には2,000ポイント(1,000マイル相当)のボーナスポイントをもらうこともでき、50ポイントという低い単位からマイルへの移行ができるなど、ANAのサブカードとして高い利用価値を持つクレジットカードです。

最大7.5%のマイル還元率。誕生日月に利用価値が高いライフカード

同じくANAのサブカードとして有名なライフカードは、基本のマイル還元率は0.3%とやや低めですが、誕生日月はポイント5倍となりマイル還元率は1.5%。ライフカード専用のショッピングサイト「L-Mall(エルモール)」を経由して買い物をすると、最大7.5%までマイル還元率がアップします。
また、入会から1年間はポイントが1.5倍(マイル還元率0.45%)、年間50万円以上のカード利用で300ポイント(900マイル相当)のボーナスポイントがもらえるなど、独自のポイントサービスが充実している点も見逃せません。

マイレージとクレジットカード

ほかにも、基本のマイル還元率が1.05%と高く、nanacoのチャージでもショッピングと同率のポイントが貯まる漢方スタイルクラブカードや、電子マネーWAONとの提携によってJALマイルを最大2.0%のマイル還元率で貯められるイオンJMBカード(JMB WAON一体型)などが、サブカードとして利用価値の高いクレジットカードです。

どのカードも年会費無料のため維持コストがかからず、局地的にマイルカードを超えるマイル還元率を発揮する場面があります。使いようによっては、マイルカード以上にマイルの貯まりやすいカードと言えるでしょう。
特に、オンラインショッピングでの買い物が多い人は、クレジットカードのショッピングモールの利用がおすすめです。

サブカードの条件

マイル還元率 メインのマイルカードにはないポイントアップ条件がある(提携店舗や専用ショッピングモールでの買い物、カード利用額ごとのボーナスポイントなど)
維持コスト 年会費無料、もしくは年会費分を上回る値引きシステムがある
  • マイル還元率の計算方法:1マイルの獲得に必要なクレジットカード利用額をもとに計算。例)カード利用100円につき1ポイント、2ポイントで1マイルに移行できる場合…1マイル=2ポイント×100円、1マイル/200円×100=0.5%

マイル移行ができるおすすめのサブカード

  • 年会費永年無料
  • トップクラスのマイル交換率
年会費 無料
カード利用ポイント 100円=1ポイント
ポイントアップサービス
  • 楽天市場のショッピングで100円=2ポイント
  • 提携店のショッピングで100円=3ポイント
マイル移行 【ANA】2ポイント=1マイル
  • 50ポイント以上2ポイント単位
マイル還元率
  • 基本:0.5%
  • 楽天市場利用で1.0%
  • 提携店利用で1.5%
寸評 基本の交換レートが高く、マイル移行の最小単位も50ポイントからと低め。期間限定ポイントと提携先から交換したポイントはマイル移行対象外だが、1ポイント=1円で楽天ショッピングに利用できる

入会キャンペーン

新規入会&利用でもれなく8,000ポイントをプレゼント!(2017年11月20日まで)

  • 入会時のボーナスポイントは通常ポイント2,000ポイント(1,000マイル相当)のみマイル移行可能

楽天カード に行く

  • 年会費無料
年会費 無料
カード利用ポイント 1,000円=1ポイント(Edyチャージは1,000円=0.5ポイント)
ポイントアップサービス
  • 入会後1年間はポイント1.5倍
  • 誕生日月はポイント3倍
  • L-Mall(エルモール)経由のショッピングでポイント最大25倍
  • 年間カード利用額50万円以上で300ポイント
  • 年間カード利用50万円以上で次年度の基本ポイントが1.5倍、150万円以上で2.0倍
マイル移行 【ANA】1ポイント=3マイル
  • 300ポイント以上100ポイント単位
マイル還元率
  • 基本:0.3%
  • 入会後1年間は0.45%
  • 誕生日月は1.5%
  • L-Mall(エルモール)利用で0.6~7.5%
寸評 マイル移行レートは低めだが、カード利用額ごとのボーナスポイントやポイントアップが充実。とくに誕生日月の利用価値は高い。L-Mall(エルモール)はYahoo!がポイント4倍、楽天・Amazonは対象外

入会キャンペーン

新規入会&ご利用開始~3ヶ月の利用状況に応じて最大12,000円相当のポイントをプレゼント!(2017年12月31日まで)

ライフカード に行く

漢方スタイルクラブカード

漢方スタイルクラブカード※新規発行停止

  • nanacoのチャージでポイントが貯まる
年会費 1,500円+消費税(初年度無料)※家族会員:400円+消費税(同時申込で初年度無料)
カード利用ポイント 2,000円=7ポイント(nanacoチャージも2,000円=7ポイント
ポイントアップサービス
  • JACCSモール経由のショッピングでJデポ最大12%
  • 1年間の獲得ポイント数に応じてボーナスポイント最大500ポイント
マイル移行 【ANA】500ポイント=1,500マイル(500ポイント単位で交換可)
  • 登録費&手数料:無料、マイル移行上限:なし
マイル還元率
  • 基本:1.05%
寸評 マイル移行上限なし。nanacoチャージでも同率のポイントが貯まる。JACCSモールはカード請求時に値引される「Jデポ」を付与。マイルアップの仕組みこそ少ないが基本のマイル還元率は高い
  • JALマイルがたまる
  • WAON機能搭載
年会費 無料
カード利用ポイント 200円=1マイル、WAON利用200円=1マイル
ポイントアップサービス
  • お客さまわくわくデー(毎月5・15・25日)はWAON利用200円=2マイル
  • イオン店舗で対象商品を購入すると、商品に応じてボーナスマイル
マイル移行 【JAL】カードおよびWAON利用時に自動的に積算
マイル還元率
  • 基本:0.5%
  • お客さまわくわくデーのWAON利用で1.0%
  • WAONチャージ+WAON利用で1.5%
  • わくわくデー+WAONチャージ+WAON利用で2.0%
寸評 WAONチャージでマイルが貯まるキャンペーンを実施中。イオンの店舗が近くにある場合はとくに利用価値が高い。(※但しイオンのショッピングモール「ときめきポイントTOWN」のポイントは積算対象外)

入会キャンペーン

新規入会した方の中から抽選で300名に最大10,000マイルをプレゼント!(2018年1月10日まで)

イオンJMBカード に行く

マイレージとクレジットカード

サブカードにおすすめのクレジットカード、いかがでしたでしょうか。
航空会社のマイルカード以外にも、ポイントをマイルに移行できるクレジットカードは数多く発行されており、なかには、年会費無料にもかかわらず独自のポイントアップ=高いマイル還元率を持つカードがあります。

これらのクレジットカードには、マイルカードのようなフライトや次年度以降のカード継続で付与されるボーナスマイルこそありませんが、補助的に使うことで、日常生活のあらゆる出費を利用して、マイルの獲得が可能になります

マイルカードを利用してマイルを貯めている方は、さらに一歩進んだマイラーを目指して、ぜひメインカードとサブカードの2枚使いに挑戦してみてください。

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