ANAマイレージクラブの口コミ。ANAマイルの使い方、貯め方をチェックして、マイレージプログラムを比較しよう

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ANA「ANAマイレージクラブ」

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ANA「ANAマイレージクラブ」

ANA「ANAマイレージクラブ」

ANA「ANAマイレージクラブ」

総合

総合評価

4.7

マイル付与 4.5
特典 5.0
満足度 5.0
年会費 4.0
人気 5.0
マイルの有効期限 3年間(36カ月後の月末まで)

マイレージプログラム情報

フライトマイルの積算率
  • 普通航空運賃:100%
  • 割引運賃:70%~75%
  • ツアー運賃:50%
ANAマイレージクラブの特徴
  • 豊富な提携会社(33社)の利用でマイルが貯まる
  • Edy利用でもマイルが貯まる。200円につき1マイル
おすすめのANAカード
  • ANAカード JCBカード・・・他のANAカードと比較すると、マイル移行手数料が2,100円と安め
  • ANAアメリカン・エキスプレスカード・・・カード利用100円につき1マイル相当、ラウンジ利用、荷物の無料宅配などサービスが充実
ANAマイルの貯め方
  • フライト利用…所定の区間基本マイレージ※ANAカード利用時は+区間基本マイレージの10~25%
  • Edy利用…200円につき1マイル
  • クレジットカード利用(ANA発行のクレジットカード、ANAと他社の提携クレジットカード)
ANAマイルの使い方
  • 特典航空券(7,500マイルから)
  • 座席アップグレート
  • ANAクーポンへの交換
  • 電子マネー、提携ポイント等への交換

ANAカード比較

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ANAのマイルが効率よく貯まるANAカードを比較、ランキング。ANAアメックス、ANAVISA、ANAJCB他、ANAカードといってもポイント還元の仕組みもサービスも様々。みんながおすすめするANAカードは?

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  • 悪い口コミ(0件)

28才・女・会社員

入会キャンペーン(ボーナスマイルとポイントで計3,000マイル)と2ヶ月間のポイントアップに惹かれて申し込みました。とりあえず初年度分の年会費は元が取れます。旅行や出張で飛行機を使う機会が多いので空港ラウンジを使えば、かなり得できると思います。

33才・男・会社員

ANAアメックスが出た時、カードを作りました。キャンペーンを利用すると100円2マイル以上たまるので絶対お得だと思います。国際線を拡充するらしいので今後はさらにマイレージプログラムも使いやすくなると思います。

23才・女・会社員

航空会社の中ではサービスがいいと思う。社員教育が行き届いている。CAの人は、上品だしキチンとしている。

27才・女・派遣

実家に帰るときや旅行に行く時はANAを利用してる。楽天ポイント移行できるので楽天ユーザーとしてはANAの方がいい。

33才・男・会社員

ANAマイレージクラブととJALマイレージプログラムではどちらも一長一短あるので両者を比較して、優劣をつけるのは正直かなり難しいと思います。個人的にはJALのほうがマイルを貯めることができる機会が多く、使い勝手も良いと思うものの、実家の近くにはANAしか就航していないので結局ANAもしっかり使う事になる。やっぱり自分が良く使う路線がどっちの航空会社かで使えるマイレージプログラムは変わってくると思います。

32才・男・会社員

なぜANAのCAさんはあんなに高飛車なのでしょうか?荷物が出ているという事を何度も言われあと5cm中にというような指摘を何度もされ、本当に不快な思いをしました。私の周りを見ても言われているのは私だけで、人を見て言っているのかもしれませんが、お客さんにたいしてもう少し丁寧に対応して欲しいと思いました。

年齢不明・性別不明・職業不明

国際線の特典航空券を取るのがなかなか面倒で心細い。他の航空会社と違って、ローシーズンで早めに申し込んでも、申し込んだ時点でとりあえずキャンセル待ちにされる。確定されるまで旅程が立てられず、航空券を乞っている気分にされる。特典航空券を出さないためかんばっているような気がする。当てにならないマイレージって意味あるのかな?

ANAマイレージクラブは、国内大手航空会社ANAのマイレージプログラム。国内線・国際線ともに豊富な路線を持ち、33の提携航空会社でマイルを貯めることができる。

マイルを貯めるには、ANAマイレージクラブの入会時に発行される「ANAマイレージカード」(クレジット機能なし)か、クレジット機能付きの「ANAカード」を利用。ANAマイレージカードが原則、フライトとEdy利用でのみマイルが貯まるのに対し、ANAカードはフライト利用、Edy利用に加えて、ショッピングや公共料金等のカード決済でもマイルを貯めることができる。また、フライト利用時には+10~25%のボーナスマイルも加算。マイルをしっかり貯めたい場合はANAカードの方を利用すると良いだろう

貯めたマイルは7,500マイルから特典航空券に交換可能。必要マイル数は、ローシーズン、レギュラーシーズン、ハイシーズンの3つの時期によって変動するが、特典航空券を利用できない期間(ブラックアウト)はない。家族でマイルを合算できる「ANAカード ファミリーマイル」や、シーズンごとのマイルアップキャンペーンも実施しており、マイルを貯める際にはまず検討したいマイレージプログラム。

ANAカードには、ANAが直接発行するクレジットカードと、ANAが他社と提携し発行するクレジットカードの2種類がある。年会費(2,000円・税別~)のほか、カード利用で貯めたポイントをマイルに移行する際に移行手数料(年6,000円・税別)がかかる。ただし、ANAカードのうちJCBブランドのANAカード移行手数料が2,000円(税別)となっているため、できるだけ低コストでマイルを貯めたい人は要チェック。

また、提携カードの中ではANAアメリカン・エキスプレス・カードも人気が高い。カード利用100円につき1マイル相当のポイントが貯まるほか、国内の空港ラウンジをカード会員本人+同伴者1名まで無料で利用可能、年会費は7,000円(税別)、移行手数料が年6,000円(税別)かかるが、ポイントに有効期限がなく、実質無期限でマイルを貯められることから、ANAマイラーの評価が高いANAカードの一つとなっている

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